facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

AXE JAPAN/ユニリーバ・ジャパン株式会社

AXEの徹底制汗デオドラント新製品「AXE DRY」の発売にあわせ、Facebookのタイムライン上に商品特性訴求企画と、欲求に訴える企画の2つがスタート!これは拡散しそうな予感。AXE JAPANのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN/ユニリーバ・ジャパン株式会社

▲ついクリックしてしまうコンテンツで商品特性を実証
オモコロとのタイアップで「着ぐるみを着て登山」という超過酷な企画を実行。AXEの制汗剤で本当に汗が抑えられるのかということを検証。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN 汗

実際の写真を見ると、着ぐるみを着て登山したとは思えない程度の汗のかき方だったので結果的には商品特性を実証・訴求できています

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN/ユニリーバ・ジャパン株式会社 実験

一連の実験の流れが見れる特集ページはオモコロのサイト内に存在し、AXEのFacebookページでは面白いシーンを複数回にわたって投稿。ファンの注意をひき、思わずクリックしてしまうような内容になっています。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN オモコロ

自ら「バカ実験企画」と言っているほどぶっ飛んだ企画なのですが、面白すぎてつい一気に読んでしまいました。特集ページ下部では「今回の特集の裏話やインタビューも公開中」と再度Facebookページへ誘導しているあたりも◎ですね。特集を読んだ時点ではファンになっていなかったユーザも、さらなる情報を求めてFacebookページへ戻りファンになってくれる効果がありそうです。

▲途中経過を見せる×非公開×女の子=反応率高い?
AXE DRYの制汗機能体験のための特別プロジェクトが始動するとのこと。そのプロジェクト準備の模様を投稿していっています。この企画も投稿の反応率が1%から高いもので6%超えになっています。ポイントは『途中経過を見せる』『非公開』『女の子』の3点。

基本的にFacebookページで外からは見えない『途中経過を見せる』というやり方は反応率が高い傾向にあります

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN プロジェクト

でも、具体的にどういった内容のプロジェクトなのかは『非公開』。あえて秘密にすることで気になり、より注目度を上げています。そして3点目のポイント『女の子』の写真。思わず目がとまるようなものばかりです。反応率も1%から6%超えのときもあるなど高い。

すべての写真にAXE DRYのロゴがついており、ほとんどの写真にAXE DRYのボトルが映りこんでいます女の子の写真に思わず目がとまり、新商品を繰り返し目にしているうちに『見覚えのあるロゴ・ボトル』になっていきます。見たい!という欲求をうまく利用していますね。

投稿写真は女の子紹介と制汗にまつわるものの2パターン。女の子のプロフィール紹介。これはもう反射的に『いいね!』押しちゃいそうです。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN 女の子

制汗にまつわるものは、制汗セミナー、ダンスレッスンなどで汗をかくシーン、男性の発汗についての勉強会などの様子。かわいい女の子たちが「どんなに美しい汗であっても、エチケットは重要」など言っていると、やはり刺さるものでしょうか。

▲セクシー画像を好きに組み合わせるアプリでいいね!とシェアを促進
これまたAXEならではのアプリ。女性の顔、上半身、下半身のパターンを好きに組み合わせるという内容。これを使いたかったらファンにならなければなりません。そしてシェアもできるように。それにしても露出度高いですね。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN 露出


最後に
面白い取り組みをしていたのでご紹介しましたが、現段階では制汗機能体験のための特別プロジェクトの具体的な内容がまだわかりません、個人的にも気になるところなので、今後の展開が楽しみです。

★他事例の目次はこちらからご覧いただけます。


★新着記事のお知らせ、ソーシャルメディア関連情報など。この事例集のfacebookページは↓こちらからご覧いただけます。

PageTop

ウェディングドレスSiesta

ウェディングドレスとコーディネートのお店。写真の使い方が巧く、反応率も1~2%くらいです。ウェディングドレスSiestaのfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション ウェディングドレスSiesta

▲現実離れしていない写真にいいね!
ウェディングドレスの写真といえば、海外モデルの写真が圧倒的に多いのですが、Siestaの場合は一般のお客様の写真。写真の撮影場所もスタジオなどではなく、普通に試着の様子を撮ったもの。

海外モデルの宣材用写真だと自分が実際着た時のイメージがしずらいのですが、このページの写真は自然に着ている姿が想像できそうです。そして、手撮りっぽいにもかかわらず、とても美しく、お客様とドレスの魅力が伝わってきます。

このショップの場合、公式サイトでもお客様の写真を使用しています。普段海外モデルの写真を使用しているお店でもソーシャルメディア上では身近に感じられる一般のお客様の写真のほうが親和性が高いのではと感じます。

▲世界観を表現
ウェディングドレスの写真だけでなく、その世界観や各ドレスのテーマにあった写真を投稿。これが、このお店やデザイナーの世界観を表現しています。

facebook 活用 事例 プロモーション ウェディングドレスSiesta 花嫁 小物

花嫁や小物の写真だけでなく、近いイメージの絵画の写真を一緒にアップ。

facebook 活用 事例 プロモーション  ウェディングドレスSiesta カバー

カバー写真もウェディングドレスではなく、昔の絵画などを使って世界観を表現しています。

▲クオリティの高さが伝わる投稿
お客様がドレスやヘアメイクのイメージに好きなものやイメージに近い素材を持ってくるようで、それらの写真を投稿しています。

facebook 活用 事例 プロモーション ウェディングドレスSiesta イメージ

持参してもらったものから、どういうドレスに仕上げようと思うということも一緒に投稿しており、イメージのすり合わせをきちんとしたうえで、こだわりを持って仕上げてくれそうな印象を受けます。

facebook 活用 事例 プロモーション ウェディングドレスSiesta お花

お花やヘアの写真がたくさん投稿されており、細部までこだわっていることが伝わってきます。特にヘアなんかは、同じような髪型になりがちなぶん、こういったケースは希有ですね。

随所でデザイナーやヘアメイク、フラワーコーディネーターの名前が投稿に記載されています。それぞれのプロがいて、しっかりコーディネイトしてくれるというクオリティの高さが伝わってきますね。



★他事例の目次はこちらからご覧いただけます。


★新着記事のお知らせ、ソーシャルメディア関連情報など。この事例集のfacebookページは↓こちらからご覧いただけます。

PageTop

「Facebookページタイムライン化を活かす8つのポイント」セミナーのお知らせ

「いまいちページが盛り上がらないんだけど、どうすればいいんだろう?」
「Facebookページって、どんなことを投稿すればいいの?」という方に!

私がいつもお世話になっているRex編集長の斎藤さん主催
Facebookマーケティングセミナーのご案内です。

~こんなことが得られます~
・自社ページの運営の方向性を確認できる!
・新ページを上手に運用する8つのポイントがわかる!
・インサイトを活用した効果改善方法が学べる!


講義だけでなくワークもあり、セミナーで学んだことが次の日からのページ運営で実践できるような内容になっています!しかもワークシートの添削つき!(当日記入したものをFAX等で送ると、後日添削され手元に戻ってくる)

【概要】
【Rex編集長 セミナー開催】Facebookページタイムライン化を活かす8つのポイント(初級者向け)

◆日時:2012/06/06(水) 19:00 ~ 20:30

◆場所:渋谷

◆プログラム
 1.何故、Facebookはページをタイムライン化しなければいけなかったのか?
 2.Facebookページを上手に運営する8つのポイント
 3.あなたのページでは、どう運営していきますか?(ワークシートあり)
 4.インサイトを活用した投稿分析手法

◆詳細・お申込み:http://everevo.com/event/1542

PageTop

経営者と総務担当者のための労務相談室/平川社労士・行政書士事務所

ファンのニーズに合った情報をタイムリーに発信。反応率もコンスタントに1%前後です。平川社労士・行政書士事務所が運営する経営者と総務担当者のための労務相談室のfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション 経営者と総務担当者のための労務相談室 平川社労士・行政書士事務所

▲いいね!したくなるタイトル
まず注目したいのがタイトル。「○○事務所」ではなく「経営者と総務担当者のための労務相談室」というタイトルにしていることで、ターゲットは誰かや、ページの役割がわかりやすくなっています。「相談室」という言葉から、一方的ではない相互にコミュニケーションを取れることや、ターゲットにとってメリットのありそうといった印象を与えられていますね。

facebook 活用 事例 プロモーション 経営者と総務担当者のための労務相談室 平川社労士・行政書士事務所 リーフレット

▲facebookを使い倒す
このページではイベント開催や各官公署発行のリーフレットのアーカイブ化、全国社会保険労務士会FB会・全国行政書士会FB会といった非公開グループの作成など、facebookのあらゆる機能をうまく使っています。タブやカバー写真も活用しており、アプリタブに各グループへのリンクを作っているのも、工夫がみられます。

facebook 活用 事例 プロモーション 経営者と総務担当者のための労務相談室 平川社労士・行政書士事務所 welcome

▲充実のwelcomeページ
内容は5部構成のwelcomeページ。内容も充実しています。
①最新のお知らせ
②facebookページで出来る相談の案内(個別の相談はしっかり問い合わせに誘導)
③運営者紹介(スタッフがイラスト付きで自己紹介しているので“ひとけ”を感じます。タイムラインの投稿にもどのスタッフによる投稿かわかるように名前がついていたりして◎です)
④サービス紹介
⑤タイムラインでの質問例(載っていることでわかりやすくなるものの、下すぎて気付かれないのではというくらいの掲載位置がもったいない。②からアンカーリンクとか貼れるといいかもしれませんね)

facebook 活用 事例 プロモーション 経営者と総務担当者のための労務相談室 平川社労士・行政書士事務所 タイムライン

▲ニーズに合った情報をタイムリーに発信
投稿内容は以下のようなラインナップです。
・労務関連ニュース
・労務関連制度説明
・労務関連書類記入例
・労務業務カレンダー 
・官公署発行リーフレット紹介
更新も頻繁で、タイムリーに必要な情報を発信しているところがポイント。そろそろ準備したほうがよいですよというかたちで気付かせて上げられるような内容になっています。まさに経営者と総務担当者をサポートするような情報。

こういうこまめかつ適切なタイミングでの情報配信によって、信頼度が徐々に高まり、ニーズが顕在化した際には問い合わせにつなげられそうなページです。

★他事例の目次はこちらからご覧いただけます。

★新着記事のお知らせ、ソーシャルメディア関連情報など。この事例集のfacebookページは↓こちらからご覧いただけます。

PageTop

PARACUP / パラカップ/一般社団法人PARACUP

世界の子どもたちを支援することを目的に開催されているチャリティーマラソン大会、PARACUP(パラカップ)。Facebookページの活用が、「大会をみんなで創りあげる一体感」や「感動を分かち合う体験」をさらに強固なものにしているように感じます。

facebook 事例 PARACUP / パラカップ カバー写真

イベントの運用や宣伝という観点でも学びのある事例、PARACUP/パラカップのFacebookページをご紹介します。

▲過去の大会の1シーンから想いを伝える
過去のパラカップの感動シーンの写真とともに、当時の主催側裏話を振り返る投稿。スタッフの見えない努力や、今の大会ができるまでのストーリーから、主催者・関係者の想いが伝わってきます。

facebook 活用 事例 プロモーション PARACUP / パラカップ

こういった心に響く投稿があると「参加したい」という気持ちが強くなりそうですよね。また、投稿にはいいね!やコメントもコンスタントについています。

facebook 活用 事例 プロモーション PARACUP / パラカップ 準備

▲準備状況のシェアで「創りあげる」一体感を
主催者定例MTGや、ボランティア達の当日にむけた準備の様子などを随時紹介しています。このように準備の様子が透明になっていて、多くの人がそれぞれの想いで携わっていることを知ることで、ファン(参加者)との距離が縮まり一体感が増す効果がありそうですね。

facebook 活用 事例 プロモーション PARACUP / パラカップ 首飾り

投稿には、フィリピンの孤児院の子どもたちから参加賞の手作りの首飾りが届きました、というようなお知らせも。写真つきリアルタイムでの投稿は、遠く離れた国の人と自分がこの大会を通してつながっていることを実感させてくれそうです。

facebook 活用 事例 プロモーション PARACUP / パラカップ 投稿イベント

▲当日の写真投稿イベントでリピートと口コミを狙う
大会当日の参加者が走り終わった後の写真を投稿する事で感動を共有し、それをスライドショーにして子供たちに届けるというFacebook上のイベントを実施。ファン数約600のページに、合計157枚の投稿があるという結果が出ています。

投稿イベントと、スライドショーという具体的な形にすることで、参加者がパラカップへの愛着を深めリピートや口コミにつなげる仕掛けが◎ですね。

facebook 活用 事例 プロモーション PARACUP / パラカップ twitterまとめ


また、twitter上の「#パラカップ」のつぶやきまとめを大会2日後にFacebookページに投稿しています。大会というリアルの場での盛況ぶりを、熱が冷めないうちに皆でシェアすることで関係性を強固なものにしている点は、見習いたいポイントです。

YOUTUBEで公開しているスライドショーの再生回数は現在約750回、twitterつぶやきまとめの閲覧回数は約2500回と公開後もしっかり数値がついてきています。このようにFacebookに織り交ぜて、YOUTUBEやtwitter、ブログ等のメディアをミックスさせているからこそ、うまく広がっているようですね。

★他事例の目次はこちらからご覧いただけます。


★新着記事のお知らせ、ソーシャルメディア関連情報など。この事例集のfacebookページは↓こちらからご覧いただけます。

PageTop