facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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株式会社カインズ トゥルーベリー

見ているだけでワクワクしたり、心がトキメクような投稿。それはきっと運営者の方ご自身が楽しんでいるから作れるのではないかと感じてしまいます。

商品を案内しているだけでなく、日常生活の小さな喜びを一緒に届けてくれている株式会社カインズ トゥルーベリーのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社カインズ トゥルーベリー カバー


▲創作物語に引き込まれる
とてもキュートな動物型のライト付き置物を使って、物語が展開されています。並べて写真を撮ったらヨーロッパの絵本に出てきそうなワンシーンになったことが、始まりのようですね。今ではシリーズ化されています。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社カインズ トゥルーベリー 物語1

投稿が物語から始まるため、一目では宣伝色が感じらません。しかし、投稿の最後にはしっかりと商品ページへのリンクが貼っていたり、動物だけでなくシーンに応じて他の商品もさりげなく登場しています。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社カインズ トゥルーベリー 物語2


▲プロならではの楽しみ方を紹介
キャンドルホルダーをオブジェにしたり、アクセサリーホルダーにしたりと本来の用途以外の活用方法を紹介しています。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社カインズ トゥルーベリー キャンドルホルダー

こういうプロやこの商品を知っているからこその情報は、見ている側の気づきにつながるので「いいね!」などの反応が集まる傾向があります。プロからしたら「当たり前」の知識や発想も、他の人からしたら「意外」「知ってよかった」ということがあるので、自分の持っている知見を活かせないか考えてみるとよいでしょう。

▲想いから、使い方を紹介
商品の機能や魅力を伝えると、どうしても宣伝っぽくなりがちです。しかし、それは説明・訴求しようとしているからです。自分が試してみての「感想」や、作り手の「想い」を述べるという方法で伝えれば、自然と商品の良さが伝わるのではないでしょうか。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社カインズ トゥルーベリー 想い

「売り込もう」「伝えよう」という気持ちを手放してみるとよいかもしれませんね。

▲商品と「私」の間を埋めるコンテンツ
そもそもインテリアは、それ単品で存在するものではなく既にある空間・生活のなかに混ざるものです。日常に混ざった時に素敵だなとイメージできると、欲しいという気持ちがわいてきます。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社カインズ トゥルーベリー コンテンツ2


こちらの投稿では、時計をコラム内で紹介しているページに飛んでいます。ページのなかでは、「成人の日」にちなんで1994年~1995年を振り返りながら、時と時計について触れています。ところどころで、時計が飾られた写真も掲載されており、読んでも見ても楽しめるコンテンツです。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社カインズ トゥルーベリー サイト

時計単品の写真では、ここまでひきこまれないでしょう。商品と自分との距離を埋めてくれるコンテンツに思わず感動してしまいました。Facebookの投稿も、読み手にどんな価値をプレゼントできるかを考えて作りたいものですね。

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ピジョン / Pigeon

Facebookニュースフィードのアルゴリズムが徐々に厳しくなり、ファンに投稿が届きにくくなっています。
「リーチが減った」という声も多いなか、ファンからの多くの反応を得ているページがあるのも確かです。

そんな生き残るFacebookページに共通しているのは、ファンに寄り添いファンと共に歩むことができているということだと思います。
今回はピジョン / PigeonのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション ピジョン / Pigeon カバー


▲楽しみや不安を共有
【ママが元気でなくっちゃね!】というシリーズの投稿では、ママの複雑な心のうちが綴られています。

facebook 活用 事例 プロモーション ピジョン / Pigeon ママ

忙しい毎日に子育てをするなかでの、わが子の成長への喜びや、子どもとのふれあいのなかで得ている幸福感といったポジティブな感情。
もしくは、キャリアへの不安や迷い、家事に手が回らないことによる自己嫌悪といったネガティブな感情と、そこに対しての前向きな気持ちなど。
ママが共通して抱くであろう、色々な想いを投稿しています。

ファンは投稿を読みながら自分自身を重ね合わせ、幸せであることを再確認したり、勇気をもらったりできるような内容です。
もちろん、そこには多くの「いいね!」やコメントが集まっています。
投稿に、「私も!」という共感や、勇気をもらった「ありがとう」という気持ちが含まれていることが伝わってきます。


▲思わず「あるある!」な育児の一コマ
(新米ママ日記)というシリーズの投稿では、育児のシーンがかわいいイラストとともに紹介されています。

facebook 活用 事例 プロモーション ピジョン / Pigeon 日記

同年齢の子どもには、よくあるシーンなのでしょう。「ウチの子も!」といったコメントが多くついています。
このような「あるある」シーンは、思わず「いいね!」を押したくなるほか、
自分(の子ども)のことも話したいという気持ちを引き出すせいかコメントが集まるのも特徴です。

▲心に刺さる!名言格言
イクメンの心得というシリーズの投稿では、ナゾのイクメン師匠が「男の育児、こうあるべし」というのを語っています。
毎回、「こういうパパいそうだな」「こんな小さなことの積み重ねがママにストレス与えているのだろうな」と感じるような内容が書かれています。

facebook 活用 事例 プロモーション ピジョン / Pigeon 心得

投稿には多くのママからの支持がうかがえる「いいね!」とコメントがたくさん。
そして、シェアが集まっているのも特徴の一つです。シェアする行為は、自分の考えを他の人の言葉を使ってまわりに表明する一つの手段です。
ですから、ファンが普段から思っていて、まわりに伝えたいだろうことを投稿にするというのはシェアを獲得するひとつの方法でしょう。


▲ファンに寄り添った語り掛けから始まる商品紹介
このページの素晴らしいところのひとつに、商品紹介が宣伝っぽくないということが挙げられます。

左の投稿では、風邪予防といったこの季節ママが気にし始めるであろう話題です。そして、最後はマスクの紹介と続いています。

右の投稿をご覧ください。思わず自分に重ねて読み込んでいってしまうような文章から始まっています。しかし、最終的に紹介しているのはオムツです。

facebook 活用 事例 プロモーション ピジョン / Pigeon 宣伝

突然宣伝から始まらず、ちゃんとファンの気持ちに寄り添った話のなかで自然と「よかったらこれどうぞ」とすすめられる。
だから商品の投稿でもファンに嫌がられず、支持されるページに育つのではないでしょうか。


▲役立つ情報と一緒に商品紹介
もう一つ、ファンに喜んでもらえる商品の紹介方法は役立つ情報とセットにするということです。
こちらは、レシピと一緒に商品を紹介している投稿です。

facebook 活用 事例 プロモーション ピジョン / Pigeon 宣伝2


ここにしかないオリジナルな情報であるほど、ファンにとっては大切な存在になっていくのではないでしょうか。


▲ファンに寄り添いファンと共に歩む
こちらが一方的に伝えたい情報を「投稿する」のではなく、本当にファンと一緒に想いや出来事を「共有する」というスタンスが感じられます。
作業的に投稿を考えるのではなく、画面の前にいるファンに語り掛けるように投稿を作るよう意識してみてはいかがでしょうか。

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3COINS/株式会社パル

面白いキャンペーンをやっていたのでご紹介します。3COINSのFacebookページ

facebook 活用 事例 プロモーション 3COINS/株式会社パル カバー

3COINSでは7月中は毎日、Facebookページでプレゼントキャンペーンを実施中。開始してからファン数も右肩あがりです。

facebook 活用 事例 プロモーション 3COINS/株式会社パル ファン

そのキャンペーン内容は、、、
facebook 活用 事例 プロモーション 3COINS/株式会社パル 時間

日替わりで、3COINSのアイテムのなかから一つ
先着10名以内の人にアイテム引き換えクーポンを、
先着11~33名の人には全国店舗で使えるクーポンをプレゼント。
毎日異なる時間に応募が開始。その時間にFacebookページでアイテム紹介の投稿(キャプチャ↓)が流れる。
結果はその場でわかる、というもの。

facebook 活用 事例 プロモーション 3COINS/株式会社パル 投稿

これ、たくさんのポイントがありますね。
・7月いっぱい全31アイテムを紹介できるので、多くの商品を宣伝できる
・引き換え券やクーポン券を店舗で好感する必要があるため送客効果が得られる
・沢山の人が何回もFacebookページに訪れることでエッジランク向上が期待できる
・応募にはFacebookページの「いいね!」が必須なため、ファン数が増える
・他の人よりも早く開始に気づかなければいけない先着制や、応募すると自分が何位だったかわかる仕掛けなどゲーム性が高く、参加すること自体楽しい
・毎日連続して実施することで、(継続して応募する人にとっては)よりいっそう心理的な距離が近づいたり記憶に残ったりする。

うーん、面白いですね。
色んな要素があるので、一部だけでも真似してみるのも良いかもしれません。
例えば月一で決まった日に先着プレゼントキャンペーンを実施して、発表時間を毎回変えるとか。

facebook 活用 事例 プロモーション 3COINS/株式会社パル カレンダー


ただ、ひとつ気を付けたいのは応募者対応。コメントを見ているとエラー含め、うまく応募できなかった人たちからの問い合わせが入っています。先着だと、抽選キャンペーンよりも対応のスピードや内容が厳しく問われそうです。先着キャンペーンを実施するときは、よりいっそう万全な準備が必要ですね。




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キシル xyl/株式会社キシル

写真も、文章も、投稿の一つひとつから世界観が伝わってくるページです。キシル xylのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション キシル xyl/株式会社キシル カバー


▲日常風景をうつすセンスの効いた投稿に、紛れ込む商品
キシルのFacebookページでは日常のワンシーンを切り取り投稿しているのですが、そのセンスが抜群なのです。写真だけでなく、文章も詩的。季節の移ろいを感じられ、癒される内容には反射的に「いいね!」してしまいますね。

facebook 活用 事例 プロモーション キシル xyl/株式会社キシル 季節

ここで注目したいのが、こういった日常のワンシーンの投稿と同じようなテイストで商品を写した投稿をしていることです。特に商品の説明もしていないため自然に紛れ込んでいますが、最後はしっかり商品ページへの導線を設けています。

facebook 活用 事例 プロモーション キシル xyl/株式会社キシル 商品

また、商品とは関係のない投稿だったとしても、店舗の近くで撮った写真を投稿するときに店舗ページへの導線を付けたりと、Facebookからサイトへの流入を増やすような工夫がされているのです。

facebook 活用 事例 プロモーション キシル xyl/株式会社キシル 店舗

さらに、見事なのはこちらの投稿。机と椅子の“ちょこいちご”カラーコーデを11月20日に投稿。その後、バレンタインに右の投稿をしているのですが、最後についているURLはどちらにリンクしていると思いますか?なんと左のちょこいちご”カラーコーデ投稿へリンクしているのです!

facebook 活用 事例 プロモーション キシル xyl/株式会社キシル ちょこいちご

しかも、この“ちょこいちご”カラーコーデ投稿は広告出稿していた可能性が高い(※)ことを考えると、最初からバレンタインの投稿を予定していたことが推測されます。計画的に一見商品とは関係ないように見えて実は商品の投稿に誘導しています

※“ちょこいちご”カラーコーデ投稿はファン数に対して「いいね!」数が多いため、投稿記事を広告にしていたのではないかと考えています。


▲予告投稿で二度おいしい
机選びにお役立ちの新企画(左)の発表前に、予告(右)をしています。

facebook 活用 事例 プロモーション キシル xyl/株式会社キシル 事前発表

いきなり発表するのではなく、二回に分けるというのは、二度投稿のネタとして使えるうえに、期待感をもってもらうことができるという効果がありそうです。


▲キリ番投稿×プレゼントキャンペーン
ファン数キリ番投稿は、一般的にも「いいね!」などファンの反応が多くつく傾向にあります。キシルのFacebookページではそんなチャンスを活かすかのように、プレゼントキャンペーンを行っています。効果の良い要素を掛け合わせると相乗効果が期待できて良いですね。

facebook 活用 事例 プロモーション キシル xyl/株式会社キシル プレゼント

また、このキリ番投稿×プレゼントキャンペーンにはポイントが2つあります。
一つはプレゼントは親和性の高いものを選んでいるところ。もう一つがキリ番投稿の写真にうまくプレゼントを活用しているところです。

投稿コンテンツとして定着してきているキリ番ですが、そのチャンスを最大限に生かすにはどうすれば良いかを常に考えていきたいですね。


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Scope/有限会社スコープ

投稿の写真だけではなく、文章からも独特の世界観が伝わってきます。特にインテリアなど他の業種よりもセンスが問われる場合はこの世界観の演出は超重要ですね。
投稿へのいいね!などの反応率もコンスタントに10%ほどついていて、シェアやコメントなどもつき毎回盛り上がっています。ScopeのFacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション Scope/有限会社スコープ

▲開発話を公開
商品の開発話やその過程を公開。商品企画者の想いや、開発にあたって困難だったことをどう乗り越えたか、開発途中の試行錯誤なども掲載されています。

facebook 活用 事例 プロモーション Scope/有限会社スコープ 開発秘話

一般的にドキュメンタリーでもよくあるように、開発秘話など裏側が垣間見えるようなコンテンツは人気が高く、いいね!がつきやすいです。そして、企画者=運営者の想いが伝わるので共感も得られますね。

facebook 活用 事例 プロモーション Scope/有限会社スコープ 開発秘話 2


▲大事なのは文字数ではなくストーリー
このページの特徴のひとつが投稿が長いということ。それにもかかわらず沢山のいいね!などの反応を集めています。ファンがちゃんと投稿を読んでくれていることがわかります。

facebook 活用 事例 プロモーション Scope/有限会社スコープ ストーリー


それは、思わず読んでしまうような詩的というか記事的な文章の書き方と、ストーリーの感じられる投稿内容にあります。おそらく、ポイントはその商品のできた背景、もしくはその商品をおすすめする理由がストーリー性を持って深く書き出されていること。このストーリーが商品紹介を読み物コンテンツまで昇華させているのでしょう。


▲目指せ!ポストカードのような画像
このページの投稿はたいがいシェアされているのですが、たまに、そのなかでも特段多くのシェアを稼いでいる投稿があります。何が違うのでしょうか。シェアしている人のコメントには何も書かれないままただシェアしているものが多いので、ここからは私の推測にすぎないのですが、多くシェアを集めている投稿は画像がポストカード並みの高クオリティだということが共通項かなと感じています。

facebook 活用 事例 プロモーション Scope/有限会社スコープ 写真


Facebookの投稿では、写真の巧さがいいね!の数に大きく影響していることは言わずもがなですが、シェアされるレベルになると、もう1レベル求められるクオリティが上がりますね。

ただ、シェアされると当然ながら投稿のリーチも大きく広がりますので、業種業態にもよるのですが写真は買ってでもクオリティの高いものを用意したほうが良いかもしれません。




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