facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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長良川鉄道株式会社

鉄道に詳しくなくとも、楽しめる投稿たち。地元の方にも愛されているということがページ全体の雰囲気からもつたわってきます。今回は長良川鉄道株式会社のFacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション 長良川鉄道株式会社 カバー画像

長良川鉄道は自然豊かな美しい景色に囲まれながら走るローカル鉄道。普通に交通網としての機能ももちろんあるのでしょうが、長良川鉄道イベント情報や、一日フリーきっぷに始まり子宝の湯クーポンや一日郡上八幡クーポンなど観光パターンに合わせた切符商品も用意しているので、観光の一部として楽しむための鉄道でもあるようです。

手作り感満載ですが、またそこが良かったり。ファン数がまだ1,000未満であることもありますが、いいね!などのファンからの反応がコンスタントに10%出ています。

▲裏側・小ネタ紹介
洗車の状況を紹介したり、制輪子と言うききなれない部品を説明したりと普段は見えない鉄道の裏側が垣間見できる投稿をしています。

facebook 活用 事例 プロモーション 長良川鉄道株式会社 裏側

こういった投稿はマニアにとっては興味深く、そうではない人にとっては親近感のわく内容ですね。いずれにしろファンとの心の距離が縮まりそうです。

▲旬なイベント紹介
長良川鉄道のイベント、それ以外の沿線周辺のイベントともに紹介しています。車内でクリスマスの飾りつけをするなんて素敵ですよね。”おもてなし業務”として乗客にお菓子を配ったりもしているそうです。こういった投稿は親近感がわきますよね。

facebook 活用 事例 プロモーション 長良川鉄道株式会社 イベント


上記右キャプチャでは沿線のイベントも紹介しています。あと、旬なイベントについての投稿は自社に関することだけの投稿よりも共感を呼ぶ人の範囲が広いため、通常よりも「いいね!」が多く集まる傾向がありますよ。


▲コンテストを通して魅力的な風景を紹介
車窓から見える景色が魅力的ですね。こういった四季折々の景色写真はいいね!を集めるだけではなく列車に乗ってみたいという気持ちを喚起しますよね。

facebook 活用 事例 プロモーション 長良川鉄道株式会社 コンテスト


▲お宝写真紹介
昔の写真。歴史を感じます。マニアの方には人気が高そうですね。

facebook 活用 事例 プロモーション 長良川鉄道株式会社 お宝写真


また、コメント欄には「懐かしい」などの書き込みも見られ、この投稿が共感やそれぞれの人の想いを呼び起こしていることが感じられます。心が動く投稿は何かを考えるのもひとつポイントですね。

▲軽いコミュニケーション挨拶・キリ番投稿
日々の挨拶や年始の挨拶、そしてキリ番になったときの感謝の挨拶など、ちょっとしたことでもコミュニケーションを重ねることこそ関係性構築には重要ですね。

facebook 活用 事例 プロモーション 長良川鉄道株式会社 日々のコミュニケーション


▲しっかり宣伝も
フリー切符などの紹介もしっかり行っています。やはり、他の関係性を築くタイプの投稿よりは反応数は減りますが、それでも一定数いいね!がつくのは本当の意味でのファンが多く、実際にニーズを持ったターゲットがファンのなかにいる証拠ですね。

facebook 活用 事例 プロモーション 長良川鉄道株式会社 宣伝


このページは風景や列車などの写真素材、そしてネタが豊富なので、ページが盛り上がるのもある意味な得なのですが、投稿から使わってくる空気や一件一件に対するファンへの丁寧なコメント返しから、運営者の方の想いが伝わってくるようです。人気の一番の要因はそこにあるのかもしれませんね。

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東京駅 (Tokyo Station)/東日本旅客鉄道株式会社

2012年秋、丸の内駅舎保存・復原工事完成にあわせて大きく生まれ変わる東京駅のさまざまなトピックスを紹介するために今年の5月に開設された東京駅 (Tokyo Station)のFacebookページ。早くも1万3千人に迫るファンを集めています。にもかかわらず、反応率は3~5%と高く、場所柄チェックインは30万件を超えていて、非常にエンゲージメント率が高いページとなっております。

facebook 活用 事例 プロモーション 東京駅 (Tokyo Station)/東日本旅客鉄道株式会社

▲過去の風景
建設時から、関東大震災、戦中戦争前後の貴重な写真を、当時の状態の解説とともに投稿。確かに映っているのは東京駅ですが、それ以上に日本の歴史そのものを語っているように感じます。同じ「いいね!」でも、企業コミュニケーションのそれとは違った深い「いいね!」なのではないかと感じてしまいます。

facebook 活用 事例 プロモーション 東京駅 (Tokyo Station)/東日本旅客鉄道株式会社 歴史

facebook 活用 事例 プロモーション 東京駅 (Tokyo Station)/東日本旅客鉄道株式会社 過去


▲現在の東京駅に歴史を感じる
現在残っていて、見ることができる風景にも、歴史が残っている。そんな場所を紹介。これはリアルで確認しに行きたくなりますよね。

facebook 活用 事例 プロモーション 東京駅 (Tokyo Station)/東日本旅客鉄道株式会社 今


▲日常の風景
日常の東京駅のワンシーン。この建物だからこそか、趣を感じますね。

facebook 活用 事例 プロモーション 東京駅 (Tokyo Station)/東日本旅客鉄道株式会社 日常


▲復元シーンの紹介
外からは見えない復元シーン。「当時の素材、技法を極力使いながら」とこだわりも記載されています。建設の様子とか、なかなか見ることもないので、建設物が関係するFacebookページには応用がきく手かもしれません。

facebook 活用 事例 プロモーション 東京駅 (Tokyo Station)/東日本旅客鉄道株式会社 復元


このページは、運営元の企業の存在が主張してこず、純粋に東京駅しいては日本の歴史を感じるページとなっています。思わずタイムラインで過去分も遡ってじっくり眺めたくなるようなページです

シェアも多く、すべての投稿が英語対応しており色々な人に支持されています。そんななかでも新しい東京駅や東京ステーションギャラリー(公益財団法人 東日本鉄道文化財団運営)、東京ステーションホテル(JR東日本グループの日本ホテル株式会社運営)に足を運びたくなる内容になっています。


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AirAsia Japan/エアアジア・ジャパン株式会社

エアアジア・ジャパンがインパクト大の就航記念キャンペーン「RED ANGELSを探せ!!」を、ソーシャルを絡めて実施していました。AirAsia JapanのFacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション AirAsia Japan/エアアジア・ジャパン株式会社 カバー

▲キャンペーンのヒントをFacebookで配信
プレゼントはなんと、エアアジア・ジャパンまるごと一機分にあたる180席の無料航空券!ビックプレゼントだからか、Facebookページ内にあるファンからのコメントもヒートアップ気味です。

facebook 活用 事例 プロモーション AirAsia Japan/エアアジア・ジャパン RED ANGELSを探せ

【詳細】
実施期間:2012年5月31日~2012年7月15日
プレゼント:抽選で1名にエアアジア・ジャパンまるごと一機分にあたる180席の無料航空券
形式:ビンゴ
内容:FacebookやTwitterで出されるヒントをもとに、エアアジアのフライトアテンダントRED ANGELSが隠れているエアアジアカラーの「赤」に関連する場所を推測。キャンペーンサイト上で必要なキーワードを入力し、当たればビンゴのマスがめくられます。ビンゴになったらキャンペーン応募権を獲得。

facebook 活用 事例 プロモーション AirAsia Japan/エアアジア・ジャパン株式会社 リアル

実際にRED ANGELSが隠れている25か所に行かなくても、ヒントを元にWebで検索すれば、キーワードを探し出すことが可能な内容になっています。

気になる点は以下5つ。
・インパクト大のプレゼントキャンペーンでアテンションをとっている
・リアルも絡めることでリーチを広げつつ、ゲーム性を高めている
・ソーシャルをあわせることで(キャンペーン終了後も)継続的に接点をもてるようにしている
・ヒントを何回にもわけて出すことにより、繰り返し注目してもらう回数を増やしている
・投稿で写真をうまく使うことで反応率を上げ、エッジランクを上げている


facebook 活用 事例 プロモーション AirAsia Japan/エアアジア・ジャパン RED ANGELS

ヒント投稿には写真を使用し(しかも赤だからニュースフィード上で目立つ!)、いいね!などの反応率もだいたい1%以上です。写真に映っているのが綺麗なFA、というのも反応率を押し上げていそうですね。


▲シェアを考えるとお得情報は一枚画像が効果的
エアアジア・ジャパンの無料航空券が当たる会員登録キャンペーン。シェアが26件。こういった情報はシェアされることを考えると、一枚画像でわかりやすいほうが効果的ですね。

facebook 活用 事例 プロモーション AirAsia Japan/エアアジア・ジャパン お得

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Jetstar Japan/ジェットスター航空

2012年のジェットスター・ジャパンの日本国内線就航にむけ、11年から広告出したり、フォトコンテストを開催したりしていたJetstar Japanのfacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション  Jetstar Japan ジェットスター航空

▲フォーマットをうまく使ったwelcomeページ
ジェットスター公式サイトへ誘導しているページですが、機体が横に広がっています。タブの名前もオーストラリア訛りの「グッダイ(Good day)」になっていますね。

facebook 活用 事例 プロモーション Jetstar Japan ジェットスター航空 日本列島スタージャンプの旅

▲頑張るかわいい女の子の姿で『いいね!』獲得
日本列島スタージャンプの旅ということで、ジェットスターガールが観光地をまわってスタージャンプの写真とコメントを投稿していきます。その際に獲得した『いいね!』の数で、ジェットスターガールの夕飯が決まるという企画。

ポイントは以下3点です。
①ファンの参加で次の展開が決まる
②『いいね!』で意志表明をお願いし、ページを盛り上げている
③人の心理を巧くついている

①『いいね!』数によって夕飯が決まる、ファンの意見からジェットスターガールに次に行く観光地を決めるなど、ファンとのコミュニケーションの中で次の展開が決まっていく仕組みになっています。

②ここでは、応援=『いいね!』、「ここに就航してほしいという気持ち」=『いいね!』の形で表現してください、と明示することで『いいね!』を促進しています。

facebook 活用 事例 プロモーション Jetstar Japan ジェットスター航空 投稿

③彼女の投稿を見ていると、頑張っている姿が伝わってきます。頑張っている人を応援してあげたくなるのが人の心理。そして、頑張っているのがかわいい女の子、ときたら『いいね!』したくなる気持ちもわかります。

facebook 活用 事例 プロモーション Jetstar Japan ジェットスター航空 セール

▲セール情報&スタージャンプ作品集投稿のウォール運用
ウォールはセール情報&スタージャンプ作品集が2大ネタ。その他は先に挙げた日本列島スタージャンプの旅と、採用情報が投稿されています。

・セール情報
結構頻度高く投稿されていますが、反応率が1.5%前後出ていたりします。うーん、破格だからかな…

・スタージャンプ作品集
日本とわかる名所や風景をバックにスタージャンプをした写真のコンテストを2011年に実施していました。(キャンペーンサイトはこちら)賞品は、ジェットスター国内線航空券1年分や、20,000円相当のバウチャーを毎週1名、合計9名という内容。

で、その時の写真をウォールで随時紹介しているようです。

facebook 活用 事例 プロモーション Jetstar Japan ジェットスター航空 バッジ

▲プロフィール写真用バッチ
ジェットスター日本国内線就航を記念したオリジナルバッチも作っていたようです。


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Air New Zealand - Japan/ニュージーランド航空

投稿キャンペーンも工夫次第で味のある作品が集まるものですね。今回は遊び心がつまった絵がたくさん投稿されているニュージーランド航空facebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション Air New Zealand お絵かき

▲投票型コンテンツにルールとプレゼントで差がつく!
イラストを描いて写真を撮り、投稿。投票で優勝したらプレゼント。とここまではよくある投稿キャンペーン。この事例、2つの工夫で何倍も面白くなっています。

①独自ルール…実物や写真を見ないで描く、使用色は1色のみ、というルールを設けることで技術が必要とされる写術路線から外れ、ハードルが下がって参加しやすくなります。実際投稿されている絵もユニークな作品が多い。
②プレゼントにプラス遊び心…オークランド行き航空券にプラスして優勝作品を再現したフィギュアがもらえます。

ほか、拡散のための細かい取り組みを紹介していくと
・投票ボタン下『ウォールでシェアする』にデフォルトでチェック付
・各作品にコメントが付けられるようになっている
(ウォールでは作品を投稿したユーザーに自分の作品にコメントを付けると票獲得につながる旨を伝えていたりとさりげなく拡散を促進。)

※補足ですが、このキャンペーンはFacebookと連動していますが、外部サイトも用意されておりFacebookに登録していない人も参加できます。

facebook 活用 事例 プロモーション Air New Zealand ムービー

▲企業との距離を縮めながら、観光地のPR
スタッフがおすすめするニュージーランドを紹介するムービー。
投げキッスから始まり「30周年の感謝をこめて」各人がおすすめのスポットやアクティビティをフリップを掲げながら端的に説明(字幕付)。
成田空港の支店長や営業など普段接することのないスタッフからのメッセージに親近感がわきます。

facebook 活用 事例 プロモーション 現地特派員レポート

▲ユーザーの声も反映!現地からニュージーランドの魅力を伝える
ノート機能を使い、現地特派員レポートを掲載しています。コメント欄に書かれたユーザーの行きたい場所に応じて記事を書いたりしている様子も見受けられました。これは嬉しい!

facebook 活用 事例 プロモーション ポリシー

▲リスク対策もしっかり
利用規約プライバシーポリシーソーシャル・メディア・ポリシーが記載されています。プラス今回注目したのは投稿された作品に対して運営者に報告する窓口がついていること。利用規約等に反する作品をユーザーが運営者に報告できるようになっていました。

facebook 活用 事例 プロモーション Air New Zealand 震災復興

▲震災復興支援
ニュージーランド政府観光局とニュージーランド航空で運営している『Kia Kaha!』の活動紹介とサイトリンクが掲載されています。


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