facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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ヘパリーゼ(ゼリア新薬)

画像の使い方が見事!な事例、ヘパリーゼ(ゼリア新薬)のFacebookページをご紹介します。
現在、ファンが約2万2千人いるのですが、ひとつの投稿につく「いいね!」などの反応数はコンスタントに500~1,100件ほどのページです。

▲ファンの状況にあわせた投稿
花火とあわせたり、一週間の終わりに「お疲れ様」というメッセージとともに週末らしい写真を載せたりと、旬や生活シーンにあわせた写真を投稿しています。

facebook 活用 事例 プロモーション ヘパリーゼ(ゼリア新薬)旬

季節を感じて「いいね!」したり、週末の心境に共鳴したりするため思わず「いいね!」してしまいますよね。
こちらのように、俳句をつけた投稿も見受けられます。画像だけの投稿のほうが場合によってはインパクトがあるかもしれませんね。

facebook 活用 事例 プロモーション ヘパリーゼ(ゼリア新薬)俳句

このように、画像を見るだけでファンの感情を少しでも動かせるような投稿は、ファンとのライトなコミュニケーションを取るのにピッタリですね。

結果的にページ自体を盛り上げる効果があります。かつ、ヘパリーゼの投稿画像には必ず商品を写しこんでいるので、商品がユーザーの目に触れる機会にもなります。一石二鳥です。


▲企画の過程をシェア
Facebookの企画過程を公開しています。こちらは、キャラウター選定の様子。このように、過程をオープンにし前々から知っておいてもらうことで、実際その企画が始まったりキャラクターが決まったりした際により親近感をもってもらえる可能性があるでしょう。

facebook 活用 事例 プロモーション ヘパリーゼ(ゼリア新薬)キャラクター

このページで行っているわけではないですが、期間限定のキャンペーンなどの企画を公開すれば、過程のシェア自体が周知活動の一部にもなりますね。


▲クイズを出す
クイズを出す、という手法はファンとのコミュニケーションを活性化させるための定番です。ヘパリーゼでもクイズを出題しています。クイズの出し方にもいろいろあります。URLの先に答えを載せる方法や、時間差でコメント欄に答えを書くもの、解説が複雑な場合は別投稿で発表するなどです。

facebook 活用 事例 プロモーション ヘパリーゼ(ゼリア新薬)クイズ

ヘパリーゼは、すぐに答えがわかる完結型のクイズを出しています。工夫点をいくつかご紹介しましょう。
・「もっと見る」を押すと答えが出てくる
・画像を上手く使って注目度を上げている
・フリーアンサーだと難しいタイプのクイズだからか、選択肢を用意している

などです。次々と投稿が流れて行ってしまうニュースフィード上で、ファンの目に留まり、その場で楽しめるようにしていることがポイントですね。

▲質問型の広告でコミュニケ―ションを取りながらページの存在を知ってもらう
ヘパリーゼを知ったきっかけを投稿できいています。うまいなと思うことが2点。

facebook 活用 事例 プロモーション ヘパリーゼ(ゼリア新薬)アンケート

ひとつは、選択肢を画像内に記載しているということ。文章で書くよりも、目につきますよね。文章と画像の役割を絶妙にわけてひとつの投稿を完成させています。

ふたつめが、質問型の広告でしょっぱなからファンとコミュニケーションをとっていることです。コメント欄を読むとこの投稿、広告出稿していたようなのです。

Facebookページはファンに何らかの反応をしてもらうと、ページとファンの関係性が濃いと判断され、その後も自動的にファンのニュースフィードに届きやすくなるという仕組みになっています。この広告がきっかけでファンになった人にも最初から反応してもらえるとファンとの関係性が濃い状態からスタートできそうですね。


▲たまには宣伝も。そして文末には必ずURLが。
基本的にはファンとコミュニケーションを取るような投稿が多いヘパリーゼですが、たまに商品の宣伝となるような投稿(肝臓の説明をしつつ、効能などをうたったもの)も投稿しています。

facebook 活用 事例 プロモーション ヘパリーゼ(ゼリア新薬)肝臓


また、すべての投稿には商品サイトへのURLが記載されており、ファンとの関係性を保ちながらも自社のアピールを上手くしている様子がうかがえます。


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湧永製薬社長 湧永寛仁(KANJI WAKUNAGA)/湧永製薬株式会社

Facebookページを誰が運営しているのか、そしてそれは誰なのか、ということは非常に重要です。この2つの要素によって、Facebookページの盛り上がり方に差が出てくるのです。

今回は、社長が会社を代表してFacebookページを運営しているケースをご紹介します。湧永製薬社長 湧永寛仁(KANJI WAKUNAGA)のFacebookページです。

facebook 活用 事例 プロモーション 湧永製薬社長 湧永寛仁(KANJI WAKUNAGA)/湧永製薬株式会社 カバー


▲社長が運営するFacebookページ
湧永製薬は、医薬品・健康補助食品の会社です。Facebookページはタイトルに社名と社長の名前が入っていて、社長が投稿をしています。このような社長発信型のFacebookページのメリットは大きく2つあると考えます。

①その人のファンがそのままページのファンになってくれる
これは有名人をイメージすれば理解しやすいでしょう。その人が好きだから、尊敬してるからFacebookページのファンになってくれる。しかも、本来自分から遠い存在だったとしても、彼らの投稿が流れてくることで、その人の存在自体を身近に感じられることがファンにとっても嬉しいのです。

②相手が見える
Facebookページにおいて一方的かつ無機質な情報発信はあまり好まれません。反対に、「ひとけ」が感じられる投稿はファンの共感を得、親近感をい抱いてもらいやすいです。そういった意味で、相手が見える投稿は、より効果があるでしょう。

また相手が見えるからこそ、相手の想いや気持ちも伝わりやすいです。ファンとの心の距離が縮まりますね。


▲自社の話も社長の口を通すと「自然」
このFacebookページでは、主に以下のようなテーマの投稿がされています。
・社長の近況
・湧永庭園
・ハンドボール(自社チーム 湧永レオリック)
・メディア掲載
・商品

社長の近況とは以下の投稿のように「どこどこに出張に行きました」といったような内容を指しており、最もファンの反応が集まるテーマでもあります。

facebook 活用 事例 プロモーション 湧永製薬社長 湧永寛仁(KANJI WAKUNAGA)/湧永製薬株式会社 人

とはいえ基本的にはそれ以外の投稿もすべて、社長の口から近況報告のような形で語られています。(社長が情報発信しているので、当たり前といえば当たり前なのですが。)

だからこそ、以下のような商品の話でもある意味「自然」にうつるのではないかと思います。
facebook 活用 事例 プロモーション 湧永製薬社長 湧永寛仁(KANJI WAKUNAGA)/湧永製薬株式会社 商品



▲『美しい写真+豆知識』に「いいね!」
湧永庭園の話については、主に薬用植物の紹介をしています。

facebook 活用 事例 プロモーション 湧永製薬社長 湧永寛仁(KANJI WAKUNAGA)/湧永製薬株式会社 花


花の写真が美しく、ファンのニュースフィードに流れてきた際に目をひきますね。
また、投稿を読んでなるほどと思うような豆知識は「いいね!」につながります。


こういった自社と関係があり、かつ「いいね!」が集まる投稿のパターンを見つけてシリーズ化できると良いですよね。


▲返信が丁寧
ファンから集まったコメントについては、一つひとつ丁寧に返信しています。
コメントが多くなるほどに当然返信も大変になるのですが、こうしてマメに対応することが、さらにページが盛り上がる好循環を生むことになります。



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口内炎なおさナイト トラフルちゃん/第一三共ヘルスケア株式会社

今回ご紹介するのは口内炎なおさナイト トラフルちゃんのFacebookページ。ファン数は約2,500と決して多いわけではないのですが、いいね!などの反応はコンスタントに60前後、多いときで300ほどあり盛り上がっているページです。

facebook 活用 事例 プロモーション 口内炎なおさナイト トラフルちゃん カバー写真

ファン数は少なくとも、口内炎ができる傾向の強い人がファン化してくれれば
・既存顧客はリピートしてくれる
・新規顧客は短いサイクルでニーズが顕在化するタイミングがくるため試してもらいやすい

 (価格帯が低い商品だからこそ、というのもあります)
という可能性があるのではないでしょうか。そういう意味ではFacebookと親和性が高い商品ですよね。

ちなみに、このページを見ていて感心するのは2点
・コンテンツのバリエーションが多岐にわたる
・投稿に絶妙なセンスがある

ということです。では、いくつかコンテンツをご紹介していきたいと思います。


▲共感コンテンツ

ともかく口内炎ができる人が共感しそうなコンテンツが多いです。

facebook 活用 事例 プロモーション 口内炎なおさナイト トラフルちゃん クイズ アンケート

例えば…
・トラフルクイズ!…口内炎ができやすい場所などおもわず「あるある」と言いたくなりそう
・アンケート…「口内炎ができるとわたしはこうなる」っていうことを募集。これも「あるある」共感ネタですよね。
ほかにも口内炎ができる場所などの小話があったりします。

▲お役立ち情報
facebook 活用 事例 プロモーション 口内炎なおさナイト トラフルちゃん レシピ

・痛い時のおすすめレシピ…口内炎が治るために必要な栄養素が摂れ、かつ、炎症部がしみないレシピがたくさん掲載されています。

▲ファン化コンテンツ
facebook 活用 事例 プロモーション 口内炎なおさナイト トラフルちゃん 間違い探し

・疲れてナイト?チェック!…疲れは口内炎ができる要因のひとつ。ということで変わった画像を投稿しています。
・トラフルちゃんのひとりごと…「ドラマで料理つくってるの、たいてい男子なんですよね。」「今週もおつかれさまでした、来週また…お会いしましょ…ふあぁぁぁぁ」(←あくび)など、口内炎とは関係ないことつぶやいているんですが、なんだか共感がもてます。

acebook 活用 事例 プロモーション 口内炎なおさナイト トラフルちゃん 旬


・旬ネタ「クリスマスには気が早い?」「紅葉狩り行って来ました!」など、旬なネタはいいね!も集められて心の距離も縮まりそうです。

▲キャラクター設定をしているからこその気軽にコミュニケーションが取れる
トラフルちゃんというキャラクターの発言がユニークで絶妙に面白い。投稿に思わず「いいね!」したくなるほど。
facebook 活用 事例 プロモーション 口内炎なおさナイト トラフルちゃん 自己紹介

一応キャラクター設定なんかもしていて、語尾に「~ナイト!」なんてつけたりしています。この個性的なキャラクターが、ファンとのコミュニケーションハードルを下げていますね。

▲商品情報
ページ名、キャラクター名が商品名もしくは商品名を含んでいるので、記憶に残りやすいというメリットがあります。それに加え、たまに商品情報もちゃっかり投稿に差し込んでいることも、購買への後押しになっていそうです。
facebook 活用 事例 プロモーション 口内炎なおさナイト トラフルちゃん 商品



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つむぎ製作所/株式会社再春館製薬所

「再春館製薬」ときくと、連想するのがドモホルンリンクルのテレビCM。「30代からの基礎化粧品」「0120-444-444」のフレーズが頭のなかに流れてきます。が、このfacebookページを知ってイメージがガラっと変わりました。会社の空気やスタッフの想いが伝わってくるつむぎ製作所のfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション つむぎ製作所 再春館製薬所

▲「人と人のつながりを応援する」というコンセプト
つむぎ製作所とは「人と人のつながりをつむぐ仕組み」を生み出していく工房、とのこと。この『つむぎ製作所』はメインとなる公式サイトが存在し、facebookと連携しています。

facebook 活用 事例 プロモーション つむぎ製作所 再春館製薬所 つむぎムービー

▲大切な人とのつながりをつむぐアプリ『つむぎムービー』
要は「普段の気持ちをまわりの人にカタチにして伝えてみませんか、メッセージ動画が簡単に作れますよ!」というアプリです。アプリだけでなくその「キッカケ」も提供してくれているんだなと思わせる文調です。

facebook 活用 事例 プロモーション つむぎ製作所 再春館製薬所 ムービー制作

使い方は…贈る友達を選択し、動画内に使用する写真や友達のアイコンを決めます。メッセージを入力し、動画とともに流す音楽やデザインテンプレート、タイトルを決めるという流れ。

友達を指定しなくともウォールに公開し全員宛にすることもできるし、facebookアカウントがない人にも送れるあたりは自由度高めです。また送ったムービーや送られたムービーもマイページに保存されます。

facebook 活用 事例 プロモーション つむぎ製作所 再春館製薬所 ウォール

▲会社の空気が伝わるウォール運用
ウォールは社内の日常風景の紹介がメインの投稿内容。社員みんなで取り組む『お掃除の日』、大事な情報共有があるときに使う「認識一致の太鼓」、常にお客様がいるんだということを意識するための「お客様の椅子」、社員の声から不要な紙を緩衝材として再利用することになった話…などなど。会社の空気やスタッフの想いが伝わってきます。

他には東北支援活動やサンクス・イルミネーション、スマイルアフリカプロジェクトなどの企業の取り組み(内容詳細はこちら)がウォールで紹介されています。

反応率は1%~2%と比較的高めで、ほとんどの投稿にコメントもついています。前述したアプリ『つむぎムービー』の機能改善についてファンとのやり取りなども生じていました。


冒頭でもお伝えしたように、私はこのページを知って再春館製薬所のイメージがガラっと変わりました。理由は大きく2つ。①(言い意味で)知らなかった情報をたくさん取得した。②正直広告を信用していなかった。
「リアルな」「人のにおいがする」写真をみて、背景を知って初めてCMで言ってるようにこだわりを持って丁寧に製品をつくっているんだな、と感じた(そして記事を書いているなかで、そのことに気付いた)のは私的に発見でした。


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ケロちゃんコロちゃん/興和株式会社

おそらくコーワのケロコロランドへの誘導そして会員登録促進を役割としているコーワのケロコロランドのfacebookページ。コーワのケロコロランド自体は2008年7月に開設されたコーワのお楽しみコンテンツ満載の会員システム付サイトです。

facebook 活用 事例 プロモーション ケロちゃんコロちゃん

▲フォトコンテストでいいね!の獲得
投稿ではなく、投票キャンペーン。『いいね!』を押さないと参加自体ができません。世界各地で撮影されたケロちゃんコロちゃんの写真に投票した人のなかから抽選で30名にケロちゃんコロちゃんの人形がプレゼントされます。拡散を狙い投票の際にウォールに掲載するかどうか選択する欄に、デフォルトで投稿にチェックが入っています。

かなり多くの観光スポット写真がそろっていることに驚きですが、有名キャラ×有名スポットということで、コメントもよく見られました。

facebook 活用 事例 プロモーション コーワ ケロちゃんコロちゃん

▲国民的キャラクターでコミュニケーションを活性化
ウォールは写真の投稿がメインで、国民的キャラクターともいえるケロちゃんコロちゃんを通してコミュニケーションを発生させています。

・ケロコロフォト365
これまでケロコロランドに投稿された写真のなかから季節にあわせたものをピックアップして紹介しています。
写真についてはかなりストックがある様子なので投稿ネタが切れてしまうことはなさそうです。
・旅行フォト
ケロちゃんコロちゃんが旅行している風の連続シリーズ写真。
・メッセージ付きフォト
「たまには 息抜きも 大切だコロ♪」「悩んだら初心にカエル!」などのメッセージつき。
ユーザーの気持ちのリセットに役立っているらしく「かわいい」「癒される」などの反応あり。

facebook 活用 事例 プロモーション コーワ ケロコロ

▲ケロコロランドへの誘導
ケロちゃんコロちゃんの歴史など、ケロコロランドのコンテンツのなかでも幅広い層に興味を持ってもらえそうなコンテンツをfacebookに転載。『詳しくはこちら』というリンクでケロコロランドへ誘導しています。

ウォールではプレゼントキャンペーンなどの告知なども行なわれています。ケロコロランドに誘導し、キャンペーン自体は会員にならないと参加できないというもの。


最後に
そもそもケロコロランドというサイトが、これまでもファンとの関係を保つ役割を担っていたとは思い。そこにfacebookを活用することでリーチを広げて新しいユーザーを獲得し、既存のファンについても頻度高く接点を持つことを可能にしているのではないでしょうか。個人的には誘導率と会員獲得率が気になります・・・。


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