facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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新日本製薬/新日本製薬株式会社

ファン数16万超えの巨大ページ、最近はラ・ピィといううさぎのキャラクターを中心にコミュニケーションをとっています。新日本製薬のFacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション 新日本製薬 カバー


ちなみに今のカバ―写真はハロウィン。季節にあわせて変えています。カバー写真を変えるだけでも投稿と同じくニュースフィードに流れますし、定期的に入れ替えてみるのも良いですよね。

▲キャラクターでここまで遊べるのか!と感じるほどのバリエーション
まず、このページはラ・ピィといううさぎのキャラクターが前面に出した運用をしています。タイプ別にいくつか具体例をご紹介していきますね。

◎コミュニケーションを発生させる
かくれんぼやセリフの穴埋めで、ファンに答えてもらうタイプの投稿をしています。特に穴埋めについてはグッときたものを、facebookカバー写真に採用するということもあってかコメントが276件ついていました。また、結果は後日投稿で発表しており、10月のカバー写真には最優秀賞のセリフが反映されています。

facebook 活用 事例 プロモーション 新日本製薬 かくれんぼ

◎アンケート結果で筋書きがかわる物語
ラ・ピィ物語を投稿で展開しているのですが、その結路がファンのアンケート結果によって変わるようになっています。しかもそのアンケートは、ラ・ピィとは「優雅はじめました予報」という直接関係のない診断アプリの設問のひとつで行っているのです。そのため
・診断アプリを実行した人にラ・ピィを知ってもらえる
・ラ・ピィ物語をきっかけに診断アプリの利用を促す

という両面からのメリットがあります。

facebook 活用 事例 プロモーション 新日本製薬 物語


◎ラ・ピィのいる風景
このページではラ・ピィが主役となり日常風景や旅行に行ったときの様子が投稿されています。こういった投稿はキャラクターがいるページではよくあるものなのですが、ポイントは『旬』です。

facebook 活用 事例 プロモーション 新日本製薬 ラ・ピィ


季節を感じる風景から、サッカー試合後の感想、また日曜の夜には「日曜日延長できないかなぁ」というような投稿をしています。タイミングを見計らっての投稿は、ファンの気持ちとシンクロする可能性があり、よりキャラクターが身近に感じられるようになります。


▲宣伝は間接的に
商品の宣伝投稿もちらほらあるのですが直接ではないところがポイントです。やり方はメディア掲載のお知らせとともに商品を宣伝したり、(新日本製薬の企業ページではなく)商品ページの投稿をシェアしたりといったかたちです。あと、こちらは宣伝ではないのですが、商品プレゼントキャンペーンの告知なども行っているという点では商品を目にする機会はあります。

facebook 活用 事例 プロモーション 新日本製薬 宣伝

過去の変遷をみてくると最近ラ・ピィ中心のコミュニケーションに切り替え言葉づかいなども統一されたことで、徐々に反応率が上がってきているようです。今後の展開が楽しみですね。

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スキンケア大学/株式会社リッチメディア

自社に投稿ネタがない人には参考になりそう!このページの場合は、自社コンテンツも沢山もっているのですがFacebookページの投稿ネタは他からひっぱってきたもので運用しています。それでもいいね!などの反応率が3~7.5%と高い。スキンケア大学のFacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション スキンケア大学/株式会社リッチメディア


▲NEVERまとめの美容ネタを投稿
確かに、NEVERまとめはコンテンツとしても質の高いものがあるし、うまく「まとまって」います。スキンケア大学では、それを箇条書きにしているだけ。簡単、だけど役に立つ投稿です。

facebook 活用 事例 プロモーション スキンケア大学/株式会社リッチメディア NEVERまとめ

写真もつけて投稿しているので、目にも留まって、役にも立つ。いいね!が多くつきシェアもされていますね。


▲タイミングに合わせた癒し画像
動物の癒し画像を時間にあわせて投稿。これは思わずいいね!したくなりますよね。実際シェアもたくさんついています。

facebook 活用 事例 プロモーション スキンケア大学/株式会社リッチメディア 癒し画像


このページは、NEVERまとめと癒し画像の2種類の投稿をひたすら続けています。ファン獲得には随時キャンペーンなんかもやっていますが、集客とこの2種類の投稿を合わせて継続することでファン数を増やしながらも反応率も低下させずに渦を大きくしていっている印象でした。

過去の投稿を見ると投稿内容や投稿の仕方も色々試したうえで、成功パターンに落ち着いたのかなという感じですが、こうやって良いパターンが見つけられるといいですよね。



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GlossyBox.jp/ビューティー・トレンド・ジャパン株式会社

反応率は1%~3.5%くらいと高く、コメントやシェアもコンスタントについています。GlossyBox.jpのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション GlossyBox.jp/ビューティー・トレンド・ジャパン株式会社

▲美容お役立ち情報
こう書くと「お役立ち情報なんて、どこのページでもある」と思うかもしれませんが、このページの情報はつい読んじゃうんです。

その理由は①専門的すぎない②多くの人にあてはまるネタ③タイミングが良い、の3点だと思います。

①美容ハウツーの場合「~成分が」「~効果で~が出て~に良い」「このラインはこう××に気を付けながら○○にひいて」など論理的なんだろうけど専門的すぎてわからない、正確なんだけど細かすぎてめんどくさい、というケースが多いのです。しかし、このページではそういった小難しい、もしくは細かすぎる解説がありません。(たまにはありますが、少ないです)

②あまりにも美容への意識が高すぎる人むけのニッチな話題だとハードルが高すぎて敬遠してしまうので、美容ネタは選択が難しい気がします。でもこのページでは使わなくなったアイシャドウや眠っているパウダーファンデーション、お出かけ前のお化粧直し小ネタなど、誰にでも「あるある!」なテーマが多いのです。これはつい気になってしまいます。

facebook 活用 事例 プロモーション GlossyBox.jp/ビューティー・トレンド・ジャパン株式会社 お役立ち

③季節やトレンドにあったお役立ち情報をタイミングよく配信しています。こちらはオリンピックに絡めた投稿です。
facebook 活用 事例 プロモーション GlossyBox.jp/ビューティー・トレンド・ジャパン株式会社 メダル


▲答えて当たるキャンペーン
投票で票の多かったものや、クイズに正解した人のなかでプレゼントなどの企画を実施しています。こういうものはファンとのコミュニケーションが発生してよいですよね。
facebook 活用 事例 プロモーション GlossyBox.jp/ビューティー・トレンド・ジャパン株式会社 プレゼント
ただ、ページが盛り上がるとはいえコメント欄に書き込んでもらうのはFacebookの規約的にOKなのかというところが…ですが。右の例のように、別ページをちゃんと設けてクイズを出すのは◎ですよね。

▲GlossyBox中身紹介
GLOSSYBOXはプロがセレクトしたビューティー・プロダクトをセットにして送ってくる、というもの。その中身がひとつひとつ紹介されています。おそらくこの商品の本当のファンが多いと思われ、商品紹介でもちゃんとレビューコメントがついていますね。この商品の場合は、同じものが同時期に届く人が多いから、反応が得られやすいというのもあるかもしれません。

facebook 活用 事例 プロモーション GlossyBox.jp/ビューティー・トレンド・ジャパン株式会社 商品

美容お役立ち情報が、潜在層も含めたターゲット全般に対するコンテンツだとしたら、このGlossyBox中身紹介は既存顧客プラス、見込客にむけたコンテンツ。そして既存顧客とはコミュニケーションをとれるコンテンツになっています。

やはり、商品に対する検討段階別にコンテンツを用意し、バランスよく配信していくことが重要ですね。

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BeautyExchange.jp

今回ご紹介するのはコスメ情報サイトのBeautyExchange.jpのFacebookページ。今画面でみるかぎり話題にしている人(19,418)/ファン(10,891)の率が178%!

これは①ファン数が伸びていることと、②ものすごい反応率が要因です。
①ファンの伸びについて、このページが開設されたのは2012年2月20日。今はファン数10,891。広告も出稿していたようですが、ファン数推移をみると順調に伸び続けていますね。これは②でもあるように、反応率が高いからこそ、うまく拡散しているのだと思います。

facebook 活用 事例 プロモーション  BeautyExchange.jp

②1万人規模のページですが、いいね!が200台300台はざら。最も多い投稿で上からいいね!数2,619、1,096、955(下のランキングには表示されていない最近の投稿の結果)となっています。驚異的な反応率ですよね。※ちなみに引用元はこちら

facebook 活用 事例 プロモーション BeautyExchange.jp rank

では、次から投稿について見ていきたいと思います。

▲その時間帯にジャストな投稿
いつも見事だなと思うのは、時間帯にあわせて働く女子の気持ちにピッタリな投稿が流れてくること。

左が8時台の投稿、右は12時台の投稿

facebook 活用 事例 プロモーション BeautyExchange.jp 投稿1

15時過ぎの投稿

facebook 活用 事例 プロモーション BeautyExchange.jp 投稿2


左が19時前の投稿、右が24時前の投稿

facebook 活用 事例 プロモーション BeautyExchange.jp 投稿3

いかがですか?写真の選定もさることながら、投げかける言葉も絶妙ですよね。そもそもBeautyExchangeはコスメ情報サイトなのですが、今紹介したのはコスメとは関係ないものが多いのです。その他にも「目の保養に」と外人男性モデル(?)の写真が投稿されて「午後もファイトですー!」と書かれていたり。動物の写真が多いのですが、写真のカットもうまくハマるものを選んでいるんですよね。


▲目で見て楽しめる美しい写真
もちろん、コスメまわりの写真も投稿されています。コスメの写真自体キレイなものが多い、ということもありますが、こちらも写真が美しい。目で見て楽しめ、コスメ好きは自然と「あれもいい、これも欲しい」という気持ちになってしまいます。

facebook 活用 事例 プロモーション BeautyExchange.jp コスメ

▲占いにももちろん写真
毎日占いを紹介しているのですが、ここでも写真を必ず入れていますね。

facebook 活用 事例 プロモーション BeautyExchange.jp 占い


この事例は、本当にセンスが良い。写真の選定とちょっとした文章で、ここまで反応率が上がるとは!とお思わずご紹介したくなるようなページでした。

テクニック的なところでいうと「時間とターゲットの気分にあわせた投稿をする」なのですが、これもセンスがあってこそ。女性ターゲットでファッション、コスメ系のページに携わっている方にはぜひ実際ページを見てファンになり、流れてくる投稿をみてこの巧さを実感してみることをおススメします。


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AXE JAPAN/ユニリーバ・ジャパン株式会社

AXEの徹底制汗デオドラント新製品「AXE DRY」の発売にあわせ、Facebookのタイムライン上に商品特性訴求企画と、欲求に訴える企画の2つがスタート!これは拡散しそうな予感。AXE JAPANのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN/ユニリーバ・ジャパン株式会社

▲ついクリックしてしまうコンテンツで商品特性を実証
オモコロとのタイアップで「着ぐるみを着て登山」という超過酷な企画を実行。AXEの制汗剤で本当に汗が抑えられるのかということを検証。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN 汗

実際の写真を見ると、着ぐるみを着て登山したとは思えない程度の汗のかき方だったので結果的には商品特性を実証・訴求できています

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN/ユニリーバ・ジャパン株式会社 実験

一連の実験の流れが見れる特集ページはオモコロのサイト内に存在し、AXEのFacebookページでは面白いシーンを複数回にわたって投稿。ファンの注意をひき、思わずクリックしてしまうような内容になっています。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN オモコロ

自ら「バカ実験企画」と言っているほどぶっ飛んだ企画なのですが、面白すぎてつい一気に読んでしまいました。特集ページ下部では「今回の特集の裏話やインタビューも公開中」と再度Facebookページへ誘導しているあたりも◎ですね。特集を読んだ時点ではファンになっていなかったユーザも、さらなる情報を求めてFacebookページへ戻りファンになってくれる効果がありそうです。

▲途中経過を見せる×非公開×女の子=反応率高い?
AXE DRYの制汗機能体験のための特別プロジェクトが始動するとのこと。そのプロジェクト準備の模様を投稿していっています。この企画も投稿の反応率が1%から高いもので6%超えになっています。ポイントは『途中経過を見せる』『非公開』『女の子』の3点。

基本的にFacebookページで外からは見えない『途中経過を見せる』というやり方は反応率が高い傾向にあります

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN プロジェクト

でも、具体的にどういった内容のプロジェクトなのかは『非公開』。あえて秘密にすることで気になり、より注目度を上げています。そして3点目のポイント『女の子』の写真。思わず目がとまるようなものばかりです。反応率も1%から6%超えのときもあるなど高い。

すべての写真にAXE DRYのロゴがついており、ほとんどの写真にAXE DRYのボトルが映りこんでいます女の子の写真に思わず目がとまり、新商品を繰り返し目にしているうちに『見覚えのあるロゴ・ボトル』になっていきます。見たい!という欲求をうまく利用していますね。

投稿写真は女の子紹介と制汗にまつわるものの2パターン。女の子のプロフィール紹介。これはもう反射的に『いいね!』押しちゃいそうです。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN 女の子

制汗にまつわるものは、制汗セミナー、ダンスレッスンなどで汗をかくシーン、男性の発汗についての勉強会などの様子。かわいい女の子たちが「どんなに美しい汗であっても、エチケットは重要」など言っていると、やはり刺さるものでしょうか。

▲セクシー画像を好きに組み合わせるアプリでいいね!とシェアを促進
これまたAXEならではのアプリ。女性の顔、上半身、下半身のパターンを好きに組み合わせるという内容。これを使いたかったらファンにならなければなりません。そしてシェアもできるように。それにしても露出度高いですね。

facebook 活用 事例 プロモーション AXE JAPAN 露出


最後に
面白い取り組みをしていたのでご紹介しましたが、現段階では制汗機能体験のための特別プロジェクトの具体的な内容がまだわかりません、個人的にも気になるところなので、今後の展開が楽しみです。

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