facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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PÄRLA / PARLA パーラ

今回は、私が一目ぼれしたFacebookページをご紹介します。一つひとつの投稿が、まるで作品のようなのです。もし、あなたが投稿がマンネリ化してきている、なかなか反応が集まらないという悩みを抱えていれば、ヒントになるでしょう。PÄRLA / PARLA パーラのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション PARLA カバー

▲タイムリーな投稿
Facebook上ではその季節や全国的に話題になっているイベントにあわせた投稿に、反応が集まりやすいというのは周知の事実ではないでしょうか。PÄRLAでもそんなタイムリーな投稿をしています。左は年末年始の告知にお正月を連想させるアイテムを使った投稿、右は2015年1月に肉眼で観測できると言われた彗星に絡めた投稿です。

facebook 活用 事例 プロモーション PARLA タイムリー

いまでは、タイムリーな投稿をするFacebookページが多いぶん、どこにでもありそうな投稿では目にも留めてもらえないでしょう。そういう意味では、上記のようにしゃれっ気があったり、文章センスが光る投稿でないと印象に残りません。写真の質も非常に重要です。

さらに、単にタイムリーな投稿をするだけではなく、きちんと商品の紹介や告知情報に絡めているところがポイントです。単にタイムリーな情報を発信していても、自社として伝えたいことを伝えていないのであれば意味が非常に薄いものになってしまいます。

何のために投稿するのか、他とどう違うのかを自問しながら投稿を作っていくということが大切ですね。


▲新商品の予告&紹介
巷にあふれる新商品や食の情報。Facebookのニュースフィードでも、食べ物の写真は多く目にしますよね。だからこそ、Facebook上でお客様に新商品の情報を期待感とともに届けるのは、難しいものです。

PÄRLAでは、試作中から情報を配信しています。情報を小出しにしていくことで、商品発売単発だけの接触ではなく、複数回にわたって接点を作ることができます。また、まだ外には出ていない情報をチラ見せすることで、好奇心をそそるのです。

こちらは、イチゴを使ったクレープの試作とリリースの投稿です。試作の投稿は、ミニチュア人形を使っていて、凝っていますね。他のFacebookにはない写真だからこそ、ニュースフィード上の注目度も高いはずです。

facebook 活用 事例 プロモーション PARLA 予告知


こちらはピスタチオのクレープを試作中という投稿。ピスタチオといえば、緑のイメージなのですが、こちらはその外側の殻も一緒に移っていてキレイなピンク色をしています。一瞬何が写っているのかわからないからこそ、視線が留まります。そして、きれいだからこそ、投稿を眺めてしまう。シンプルだけど、注意を惹くような画像を使っていますね。

facebook 活用 事例 プロモーション PARLA 告知


そして、文章も巧い。期待感を煽ります。「新緑のクレープの中に何を忍ばせるか。誰も見た事のないクレープ、見てみたいですか?」という投げかけになっていて、実際コメントもついています。

タイムリーな投稿や新商品の予告は、他のFacebookページでもよくやっていることです。しかし、他でもやっているからこそ、もう一歩踏み込んだ投稿をしないと、なかなか反応が得られなくなっています。このページの投稿は、どれを見ても心がぐっと惹きつけられるものばかり。ぜひ、直接ページを見て、その魅力を「感じて」みてくださいね。



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花七曜(はなしちよう)

Facebookを宣伝の場と捉えるのではなく、お客様との出会いの場、と捉えてみませんか?

あなたもきっと、Facebookの投稿を見ていると、まだ会ったことのない人でも、だいたいどんな人か想像できたという経験があるはずです。それは、個人ユーザつまり人だけでなくお店だって同じなのです。

Facebookページは自己表現の場でもあります。自己表現するからこそ、見ている側は「この人(お店)私(の求めているもの)に合うのか」という判断ができるのです。

ということで、今回はそんな自己表現がうまい事例をご紹介します。カフェ、雑貨店、ドッグランを兼ねた富良野にあるお店、花七曜のFacebookページです。

facebook 活用 事例 プロモーション 花七曜 カバー


▲季節を感じる瞬間を紹介
もちろん、このページも商品やメニューの紹介つまり「宣伝」をしています。しかし、宣伝ばかりではなく普段からしっかりファンとコミュニケーションをとっていることが重要です。

こちらの投稿をご覧ください。今この季節を味わえるような写真、次の季節の足音が聞こえてくるような瞬間の写真が紹介されています。
facebook 活用 事例 プロモーション 花七曜 季節


こういった投稿は、見ている側に、季節の移り変わり、自然の魅力、生命の力などを届けているように思います。その結果として「いいね!」やコメントが多いのではないでしょうか。

▲人柄が伝わる文章
ネット上とはいえ、文章は相手の気持ちや空気、そして人柄までも伝えてしまうものです。こちらの投稿をご覧ください。
facebook 活用 事例 プロモーション 花七曜 人柄

内容自体も素敵なのですが、文章を読むとこういう日々の小さな幸せに気づき、喜びを感じることができる方なんだなというのが伝わってくるわけです。書いている人を好きになるというか、心の距離が縮まる思いがします。

自分の価値観やお店の世界観などを伝える投稿は、一緒に人柄も表現できるのではないでしょうか。

▲日々の出来事のなかに、商品やお店のなかの話を盛り込む
左は来店の嬉しいエピソードが紹介されつつも、犬を連れての来店が可能であることに言及しています。
facebook 活用 事例 プロモーション 花七曜 日常

右は、素敵なブーケが出来上がった際の写真。「喜んでいただけるといいなぁ(*^-^*)」という一文から、想いやワクワク感が伝わってきます。見ている側からすると「素敵!」と思うと同時に、ブーケの注文ができることを自然と知るきっかけになるはずです。

嬉しいことと一緒にすれば「宣伝」色は薄まること、日々の出来事紹介のなかに自社の話を織り込むと自然とアピールできることに気づかされます。

▲もちろん宣伝も
さて、冒頭にも触れたように、もちろん宣伝投稿もしています。商品ページに誘導したり、メニュー紹介したり。
facebook 活用 事例 プロモーション 花七曜 宣伝


しかし、これ以前にご紹介してきた投稿をはじめ、運営者の日々の出来事なども投稿されているなかでの宣伝投稿です。つまり、すでにある程度ファンとの関係性ができているのです。宣伝でも投稿自体が素敵なのも反応が集まる要因のひとつですが、やはり普段のコミュニケーションがあるからこそより「いいね!」が集まっているのではないでしょうか。

このページの投稿は、本当に素敵なものばかり。見ているとその場の雰囲気も伝わってきます。思わず「いいね!」してしまうだけでなく、「行きたい」と思うような運用が印象的ですね。


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A&W Okinawa/エイアンドダブリュ沖縄株式会社

ファン数1万4千人に対し、「いいね!」などの反応はコンスタントに400~700件集まっていて、ページがあったまっている様子。

ファンからの書き込みを眺めていると、しっかりと地元のファンとコミュニケーションが取れていることが伝わってきます。A&W OkinawaのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション A&W Okinawa/エイアンドダブリュ沖縄株式会社 カバー


▲スタッフを紹介する挨拶投稿
A&W Okinawaは今年の11/1に50周年を迎えます。そこで、HPのトップページに、毎日店長やMGRやクルーたちのカウントダウン写真を掲載。
facebook 活用 事例 プロモーション A&W Okinawa/エイアンドダブリュ沖縄株式会社 サイト

Facebookページでは、毎朝の挨拶とともに、その写真を『日めくりカレンダー』として投稿しているのです。
毎回、天気をはじめとしたその日のコメントと、写っているスタッフの紹介を記載しています。

facebook 活用 事例 プロモーション A&W Okinawa/エイアンドダブリュ沖縄株式会社 人

そして、このシリーズの投稿には毎回複数のコメントがついています。本当に様々なコメントがあるのですが、『挨拶返し』と『スタッフへの言及』の2種類のコメントは常についている状態です。

前者は毎日同じような時間に決まったスタイルで挨拶投稿を繰りかえしていると、挨拶返しのコメントが集まるようになるというケースはよく見かけます。継続することが重要ですね。
そして、集まったコメントには丁寧に返信するというのも、さらにページを盛り上げていくために見逃せないポイントです。

後者はスタッフに対すして「かわいい」など褒める内容だけでなく、スタッフの知人友人からのコメントも見受けられます。自分の知っている人が登場したら、思わず書きこむという傾向は他のページでも見られます。ですから、バイトなどのスタッフを多く抱えた業態の場合は次々に多くの「人」を出すことで、ページを盛り上げていくという方法は有効でしょう。

ただし、バイトの顔出しの許可取りや、辞めた後の写真の処理など気を付けるべきこと、決めるべきことも多そうですね。


▲懐かしい写真
過去の写真をA&Wの歴史とともに紹介しています。時代を感じますね。
「懐かしい」画像は、当時を思い出したりする人も多く、コメントやシェアが集まりやすいネタでもあります。

facebook 活用 事例 プロモーション A&W Okinawa/エイアンドダブリュ沖縄株式会社 過去アーカイブ

実際、こちらの投稿には1,400を超える「いいね!」のほか、コメントやシェアがそれぞれ30件ほど集まっています。


▲クイズでコメントとシェアを狙う
A&Wのキャラクター、ルーティーを探すという投稿。こういうクイズ系の投稿は、コメントがついやすいです。そのうえ「見つけたらシェアおねがいしま〜す」というひと声に応えてか、シェアもついていますね。

facebook 活用 事例 プロモーション A&W Okinawa/エイアンドダブリュ沖縄株式会社 ルーティーを探せ!

シリーズになっているので、何回も見ているうちにルーティーにも親近感がわいてきそうです。

▲ハッシュタグの活用
先ほどご紹介したルーティーの投稿に「#ルーティーを探せ」と記載しているほか、メニュー紹介の投稿に「#メニュー紹介シリーズ」と記載するなどハッシュタグを活用しています。

facebook 活用 事例 プロモーション A&W Okinawa/エイアンドダブリュ沖縄株式会社  コーン

投稿についているハッシュタグをクリックすると、過去に同じハッシュタグを使った投稿を一覧で表示することができます。
facebook 活用 事例 プロモーション A&W Okinawa/エイアンドダブリュ沖縄株式会社 ハッシュタグ

シリーズもの、連続ストーリーものの投稿なんかにつけてみるとよいかもしれませんね。



▲意外な時間にあえてフード投稿
料理の投稿は、ごはん時の前など何を食べようか迷っているときや、お腹が減っているときに投稿するというのが効果的と、一般的には言われています。

逆に、あえてごはん時ではない、ある意味「禁断タイム」である夜に料理の写真を投稿するというのも、ある意味
盛り上がる傾向にあります。

facebook 活用 事例 プロモーション A&W Okinawa/エイアンドダブリュ沖縄株式会社 料理


左は23:23に投稿された写真。「ダメな時間だからこそ、食べたいなー。」というコメントに代表されるように、ダメだからこそ、コメントを書き込む人が多いのです。コメントは全部で30件以上集まっていますね。このように、人の心理に着目して投稿時間と内容を考えていけると面白いです。

なお、A&Wでは次の日の投稿(右)で「昨夜のフードテロ失礼いたしました(^^;)」と書いています。受け止め方も人それぞれ。色々な人が見ているFacebookページだからこそ、表(コメント)には出てこないファンの気持ちも汲みとった対応をするということも大切です。



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Little Nap COFFEE STAND

写真の魅せ方が巧いページ!まるでカフェに流れる時間が感じられるようです。Little Nap COFFEE STANDのFacebookページをご紹介します。
facebook 活用 事例 プロモーション Little Nap COFFEE STAND カバー画像


▲コーヒー越しの風景
このページには、コーヒー越しにとった風景がたくさん投稿されています。

雨の日は、雨が降る外をバックに。イベントの日は盛り上がる人たちをバックに。
facebook 活用 事例 プロモーション Little Nap COFFEE STAND イベント


そこでの出来事や、居心地のよさそうな雰囲気なんかが伝わってきますね。

ときには背景に本を映してみたり、緑を映してみたりと、店内の様々なシーンと一緒に一杯のコーヒーが写っているのです。
facebook 活用 事例 プロモーション Little Nap COFFEE STAND 背景

コーヒーの写真だけれど、ここに写っているのはカフェに流れる雰囲気のようなもの
カフェはコーヒーなどの美味しさも大切ですが、そこに「行きたい」と思ってもらえる要素もないと、なかなか足を運んでもらえるまでにならないですよね。


▲天気にあわせたコーヒーのあるひと時
その日の天気や気候をうけ、スタッフが感じたことを投稿しています。これらの投稿には共感をよぶポイントが3つほどあります。

facebook 活用 事例 プロモーション Little Nap COFFEE STAND 夏

①その日の天気や気候など、ファンも感じていることが話題にのぼっている
暑い日には冷たいコーヒーの写真を見たら、反射的に「いいね!」してしまうのではないでしょうか。

②空気が伝わってくるような写真
写真のクオリティが高いことは、Facebookの投稿においてとても重要です。どんな写真を投稿するかによってファンの反応が大きく異なります。

毎回空気感やその場の雰囲気まで伝わってくるような写真が、ファンの気持ちをとらえているのではないでしょうか。

facebook 活用 事例 プロモーション Little Nap COFFEE STAND ひとこと

③その人の言葉で語っている
投稿からひとけが伝わってくることは、Facebookだからこそ重要なポイントです。運営者の言葉で「アイスコーヒー片手におさんぽしたい気分です!」「今日は外のベンチが気持ち良いです。」など感じたことが書いてあると、共感して反応してしまうこともありますよね。

しかも、投稿している時間がちょうど午後のホッと一息したい時だったりすると、より気持ちにぴったりな投稿になり、ファンからの反応も増えそうです。


▲ストーリーを感じる
お店でのお客さんのワンシーン。素敵ですね。ここでコーヒーとともに流れる時間が感じられるようです。

facebook 活用 事例 プロモーション Little Nap COFFEE STAND 


ただ、こういった投稿は人が写りこむので、撮影が難しいかもしれませんが。


▲メニューの宣伝やイベントのお知らせからも世界観を感じる
マフィンなどのフードの写真やイベントの写真なども、写真の撮り方が独特で雰囲気が出ています
facebook 活用 事例 プロモーション Little Nap COFFEE STAND 宣伝


このページは本当に写真が素敵で、その時カフェに流れている時間をとらえているような投稿ばかり。お店の世界観が伝わってきますね。



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キングストングリル

飲食店だけに、写真は重要ですよね。ただ単に「おいしそう」なだけではなく、お店の雰囲気なんかも伝わってくる写真が素敵です。キングストングリルのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション キングストングリル カバー


▲一足先に新作をチラリ
キングストングリルでは、旬のメニューなどを投稿で紹介しています。しかし、たまに売出し前の新作を一足先に見せたりしています。

facebook 活用 事例 プロモーション キングストングリル 事前1

夏の新メニューのイメージ(左)や当日から始まる前菜プレートの献立(右)

facebook 活用 事例 プロモーション キングストングリル 事前2

新ランチの試作など、一足先に公開しています。

コメント欄を見ると「食べたい」「行きますなど」のポジティブなものも多く見られます。

このように前もってFacebookページのファンに公開すると、来店のきっかけのひとつになりそうです。しかし、それだけではなく、事前にファンからの反応を知ることができたり、ファンが楽しみにしていてくれることがお店側に伝わることで、お店側のモチベーションも掻き立てられそうです。


▲イベント機能もフル活用!
キングストングリルでは、コーヒーワークショップや塩麹ワークショップ、フラワーワークショップなどを定期的に開催しているようですが、これをFacebookページのイベント機能を使って告知しています。

facebook 活用 事例 プロモーション キングストングリル イベント

注目したいのが新作メニューの試食会。これ、無料なんです!!太っ腹。
なお、ただ試食するだけというより「スタッフとお客様、あるいはお客様同士の交流を深めていただこうというリラックスした楽しい会です♪」ということで、交流に重きを置いているよう。

イベントページでのやり取りを見ていても、リアルで深めた関係を、Facebookであたためておく、といった好循環がまわっているように感じられます。


▲クーポン機能の利用
定期的にクーポンも利用していますね。クーポン入手者数も3桁にのぼるので、どのくらいの率かはわかりませんが、それなりに送客効果もあったのではないでしょうか。

facebook 活用 事例 プロモーション キングストングリル クーポン


▲お店の雰囲気・世界観が伝わる写真たち
ただ単に「おいしそう」な料理写真だけでなく、店内の様子や日常の風景からも、お店の雰囲気や世界観が伝わってきますよね。

facebook 活用 事例 プロモーション キングストングリル 雰囲気

ここまでクオリティの高い写真を毎回用意するのも大変ですが、「行きたい」と思ってもらうには重要な要素。ページから受ける印象を大事に、日々の投稿をしていきたいものですね。




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