facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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伊東屋 itoya/株式会社 伊東屋

スタート時からfacebook内でファンを集めるよりも、まずはfacebook外からも自社のファンを引っ張ってきてページを盛り上げたほうが効率的に人を集め活性化したページがつくれるのではと考えさせられる事例。伊東屋 itoyaのfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション 伊東屋

▲自社サイトからfacebookページへ誘導
自社サイトからfacebookページへのバナーが貼ってあるケースは良く見かけますが、伊東屋の場合は1ページfacebook専用ページを用意し、丁寧に解説。Facebookとは?に始まり、facebookでできることや登録方法まで記載されています。

しかも自社サイトには、とって付けたようなリンクではなく、ページ上部のグローバルナビにこのページへの導線※が設けられており、力の入り様を感じます。(※キャプチャ上赤枠内)

facebook 活用 事例 プロモーション 伊東屋 Welcome

Welcomeページはキャンペーンなどのメリット訴求で『いいね!』を強く促進したりはせず、「文房具好きな方」に『いいね!』を呼びかけるだけのシンプルな内容となっています。

▲ファンで盛り上がるウォール
ウォールでは商品紹介や新店舗についての情報など宣伝が多いのですが、反応率は余裕で1%超え&必ずコメントが数件ついています。宣伝情報でこれだけ反応があるなんて、理想的ですね。それだけ本当に文房具もしくは伊東屋が好きなコアファンが集まっているということだと思います。

ウォールでは他に、伊東屋銀座店の看板青空クリップを撮影した風景写真シリーズなども投稿しています。

facebook 活用 事例 プロモーション 伊東屋 イベント

▲イベント情報をわかりやすく
伊東屋では店舗のイベントをGoogleカレンダーで表示させています。
facebookのイベント機能が使いづらい!と感じているのは私だけではないと思いますが…。これなら、何のイベントがどこでやっているのかが期間も含め一目瞭然です。
イベントをクリックしたときに記載されているURLに直接飛べない(2クリックでなら飛べます)のがちょっと不便ですが、自社サイトまで飛んでしまえばちゃんと情報取得できるようになっています。

※イベントカレンダーについてはNO MUSIC, NO WHISKY./サントリー酒類株式会社のようにページとして作成しているケースもありますね。

▲ディスカッションボードでファンの意見を収集
「オンラインショップでこんな商品扱って欲しい!」という声をディスカッションボードを通してヒアリングしていました。

facebook 活用 事例 プロモーション 伊東屋 ブランド

▲商品情報紹介をfacebook内で完結させる
オリジナルブランドの紹介ページは、リンク先が公式サイトではなくfacebook内のノートになっています。記載されている内容は公式サイトと同じなのですが、外部に飛ばさずfacebookページ内で完結しています。

メリットとしては『いいね!』やシェアが直接できるので拡散させやすく、コメントもつくのでページ自体が活性化する可能性がある、といったところでしょうか。もちろん自社サイトでもfacebookのプラグインで同様のことが可能ですが、自社サイトのソーシャル化は会社によって方針等の事情もあるでしょうし、ユーザーからしたらfacebook内のほうがアクションへのハードルが低い…かもしれません。

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ルミネ有楽町店/株式会社ルミネ

日本初リアル『いいね!』を体験してきました!今回体験レポートとともに紹介するのはルミネ有楽町店のfacebookページ。10月下旬の店舗オープンにむけて公式スペシャルサイトやfacebook(7月末開設)、twitterと連動しプロモーションを展開しているようです。

ルミネ有楽町店 facebook スタイル リアル いいね! 仮囲

▲トラフィックの多いリアル広告で『いいね!』
有楽町ルミネのコーディネイト写真を縦約145cmの巨大ボードにし、有楽町の仮囲いに20枚設置。各コーディネート写真に『いいね!』ボタンがついており、カウント数をFacebookページにも反映するというもの。

私は23日の夜に行ってきたのですが、ルミネ有楽町店前通路はけっこうなトラフィックがあり(facebookページよりも圧倒的に多いのでは?)8月21日から開始したにも関わらず2,000を超えているボードがいくつかありました。

ルミネ有楽町店 facebook  リアル いいね!仮囲 スタイル

ボードの大きさからか、カウンターのついた『いいね!』ボタン付広告が珍しいからか、反応している通行人がチラホラ。通りがけに押す人や、写真を撮る人がいたり「あ、これいいと思ったもの押すのね、何回も押しちゃった」という、おそらくfacebook自体を知らないのでは思われる会話も聞こえてきました。

ルミネ有楽町店 facebook Otona 検索

リアル広告では「Otona?」での検索を促進。検索するとリスティング広告が上位表示されfacebookページへ誘導しています。※見えないですが右下赤枠内にOtona?の検索窓が記載されています。

ルミネ有楽町店 facebook スタイル

facebookページのスタイルに、リアル『いいね!』の数と公式スペシャルサイトの『いいね!』も加算された総数が表示されていると解説されているのですが、リアル『いいね!』のほうが数が多かったです。どこかのタイミングで同期しているのかな…と。

Diary  Otona  LUMINE有楽町店 facebook

▲ウォールで有楽町ライフを発信
有楽町で撮影されている上記のコーディネイト写真や、注目スポットなどを日記形式で紹介している公式スペシャルサイト。そこから当日ぶんをウォールに投稿しているようです。トーン&マナーも統一された日付入りの写真と記事が毎日掲載されています。


最後に。
実際現場に行って押したり、facebookページを見ているなかで伝わってきたのは『色』というか洗練された『雰囲気』『イメージ』というか…うーん、言葉では形容しがたいです。それがルミネの掲げるコンセプト「Otona?」なのかもしれません。もしくは私がターゲット外な故にうまくコンセプトが伝わっていないか(笑)

このプロモーションはリリース記事によると、リアルな広告とFacebookを連動させることで今有楽町でどのようなスタイルの人気が高いのかをリアルタイムで感じられるようにし、顧客と共にサイトやFacebookページを盛り上げ、ルミネ有楽町店オープンへの期待感を醸成することを目指しているとのこと。

効果測定が難しそうですが、日本初ということもあり注目度は高そうです。



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さくらパンダ/株式会社大丸松坂屋百貨店

既存のさくらパンダ公式サイトのコンテンツがかなり充実しているので、基本的にウォールもwelcomeページも既存コンテンツへ誘導するかたちになっています。そんななかでもさくらパンダfacebookページならではの取り組みを中心にご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション さくらパンダ 大丸松坂屋

▲ソーシャルゲームを通してブランディング!?
Facebookアプリを使った『さくらパンダのタイムトラベル~桜の魔法が花開くとき~』は、プレイするなかで松坂屋400周年の歴史を知っていくことのできる育成ソーシャルシミュレーションゲーム。リリースによると旬のSNSを活用することで、さらに多くのユーザーに大丸・松坂屋の魅力を伝えたいとのこと。

facebook 活用 事例 プロモーション さくらパンダ 大丸松坂屋 ゲーム

ここで簡単に内容を紹介。弱った桜の木を助けるためにさくらパンダが時空を超えて松坂屋創業時代(約400年前)へ。歴史上の人物(織田信長や、浅井三姉妹)と出会っていき、みんなを喜ばせ笑顔にすることで桜の木を助けるというストーリー。

百貨店業界では初の試みとなるFacebookゲームということなのですが、実際はじめてみるとミッションクリア時にアイテムがもらえたり、レベルアップのタイミングでコスチュームがもらえたり、ミニゲームがあったりとしっかり作り込まれている印象を受けました。

ちなみに、『いいね!』しないとゲームが出来ないというファン数増加と友達を誘うとはやく元気回復が出来ゲームが有利にすすむという拡散の仕掛けつきです。

▲キャラクターを使ったコミュニケーション
ウォールでの発言は常に語尾に「まつぅ​」がつく。基本情報のプロフィールには性格や趣味などの自己紹介がある。やはりユーザーもキャラクターが設定されラフな感じの物言いだと絡みやすいのか、コメント欄もにぎわい「まつぅ」と応戦してくるユーザもいる。

facebook 活用 事例 プロモーション さくらパンダ 大丸松坂屋 アート


▲新たなプロジェクトを企画段階から共有
芸大とコラボしてHappyをつくるアートプロジェクト。学長さんに会いに行ったりするところから話が始まっていますが、今後の展開が楽しみですね。facebookから詳細が載っているブログに誘導しています。

その他facebook外でも、さくらパンダに関しては色々な企画を実施しています。既存公式サイトにコンテンツが存在するのでここでは詳しい言及はしませんが​、facebook含め認知のきっかけが多岐にわたり、Web上でも複数コンテンツをまたいで回遊するなかでファン度が高まっていくような内容になっていました。



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PREMIUM OUTLETS JAPAN/チェルシージャパン株式会社

被災地応援系のキャンペーンがまだまだ色々な企業で実施されていますね。今回はその一つPREMIUM OUTLETS JAPANのfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 PREMIUM OUTLETS

▲世界中から応援メッセージを集める!
きずなひろばというページでは、東北仙台への応援メッセージ1件につき100円を義援金として日本赤十字社に寄付する取り組みを実施。7月18日までメッセージの上限1万件に達するまでメッセージを受け付けるそうです。また、メッセージは仙台泉プレミアム・アウトレットで開示し、来場者にみてもらうとのこと。

▲ファンとの対話のなかでうまれる新たなサービス
運営者の「何かFacebookで出来ないかなぁ、と思案中です。」という言葉に5時間ほどの間に8件コメントがついていました。ファン数814に対し、アクティブなファンが多く一緒に新たなサービスやキャンペーンを考える場ができています。

facebook 活用 事例 PREMIUM OUTLETS ブランド

▲誘導の決め手要素ブランド検索
アウトレットへの誘導において強い『ひき』になる要素だからこそ、あえて載せているのだと思いますが、サイトへの誘導が弱いことが残念です。公式サイトには色々なキャンペーンを載せているので、それらの情報もエリア選択時のブランドラインナップの色切り替えとともに表示すればいいのにと感じました。
ちなみにウェルカムページ(1枚目左キャプチャ)の各モール写真にリンクもないのでもったいないです。
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東急ハンズ/株式会社東急ハンズ

東急ハンズ×ソーシャルメディアといえば、MUJIとの共同で立ち上げたTwitterで在庫検索ができる「コレカモネット」が印象に残っています。そんなソーシャルメディアに敏感そうな東急ハンズのfacebookページを調べてみました。

東急ハンズ

▲プロモーションムービー『ハンズTV』
単なる商品説明だけでなく、時期ごとにテーマを持ち、商品利用シーンなども設定されているなど
購入意欲を盛り上げていく内容となっている。

ハンズTV

上記のキャプチャはデスク収納商品特集。動画によって、単品紹介だったり
東急ハンズと他企業(チョロスだと森永製菓×貝印)とのコラボ動画だったりとバリエーションは様々。

▲ウォールでの告知
基本的にキャンペーン告知や商品紹介に利用。(既存サイトやブログに誘導)
ユーザとのおしゃべり的なコミュニケーションがあるが
商品についての質問は受け付けていないようで、各店舗への問い合わせになる点が残念。

▲twitterとの連動
@TokyuHandsのアカウントとは連携しているものの、コレカモネットへの導線が見つけられず…
導線がない、もしくはあっても目だっていないのは(企業都合かもしれないが)もったいない気がした。
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