facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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株式会社ユニットコム

何度もページに訪れてもらえるような仕掛けが、詰め込まれている秀逸なキャンペーン事例。
始まったころから、ずっと注目して見ていたのですが、キャンペーン期間が終わったようなので、改めてご紹介します。(最中に紹介するとクイズの答えがわかってしまうので、控えてました)

株式会社ユニットコムのFacebookページ「4つのシークレットナンバーを探してお宝をゲットせよ!」キャンペーン

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社ユニットコム キャンペーン画面


キャンペーン終了後にも参加者に投稿が届きやすくなる3つの理由
懸賞キャンペーンを行ってファンを集めても、終了後にきちんと彼らに投稿が集まらなければ意味がありません。しかし、このキャンペーンはキャンペーン終了後にも参加者に投稿が届きやすくなるようなポイントがあるのです。

エンゲージメントが高まるから、参加者に投稿が届く
このキャンペーンは、Facebookページの投稿で発表される4つのナンバーを集めて、応募した人のなかから抽選で2名にパソコンパーツをプレゼントするというものです。

ただ、一度の参加で終了するわけではないのです。

ナンバーは約1か月の開催期間のなかで、週に1回のペースで発表されていくので何度かユニットコムのFacebookページを確認しにいかなければなりません。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社ユニットコム ナンバー発表

接点が多くなると参加者とのエンゲージメントが高まるので、キャンペーン終了後にも参加者に投稿が届く可能性が高いのではと推測されます。


お知らせ機能を使ってもらい、確実に投稿を見てもらう
また、さらに投稿を確実に届けるため、こんな工夫をしています。

Facebookページに投稿が発生した際に、通知がされる「お知らせを受け取る」機能。
ここにチェックしてもらうことで、プレゼントのナンバー以外の投稿も含めてすべてお知らせが届きます。自社の投稿を見てもらえる可能性がグッと上がるのです。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社ユニットコム お知らせ機能


キャンペーン中の投稿のリーチが増えるのは当然ながら、チェックが解除されなければ、キャンペーン終了後も投稿を見てもらえる可能性は高いままです。

ターゲットを絞ることで、エッジランクを上げる
懸賞キャンペーンで気をつけなければいけないことは、プレゼント目的の人が集まった結果、投稿に反応してくれる人の割合が下がることでエッジランクが低下するということです。

しかし、このキャンペーンは手間とプレゼントの2つからターゲットを自動的にフィルタリングできているのではと思います。

まず、手間というのは先にご紹介した一週間ごとに計四回、シークレットナンバーを確認しにいくということ。手軽ではないですよね、忘れてしまうこともありそうですし。
そして、プレゼントが誰でも欲しくなるようなものではないこと。プレゼントは Intel CPU 『Core i7 4770K BOX』とWestern Digital 3.5" 内蔵HDD 2TB 『WD2003FZEX』です。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社ユニットコム プレゼント

要は、このプレゼントを手間をかけて当てにいく人は、ある程度絞られると思うのです。参加者数も絞られますが関係ない人を集めるよりは、少ないターゲットを集めたほうが結果的にFacebookページの投稿がファンに届きやすくなるでしょう。


▲参加を促すための投稿
キャンペーン開始前に前告知の投稿をしたり、キャンペーン終盤に「まだ間に合う」といった告知をしています。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社ユニットコム 告知


このあたりの告知をこまめに行うことも、参加を促すためにはとても重要です。


▲キャンペーンとともに、自社のことを知ってもらう
シークレットナンバー発表の際に、スタッフや店舗の紹介をしています。
多くの人が探してみてくれているということを活かして、伝えたいことを伝えるというのも一つの方法ですよね。
キャンペーンの機会をフルに活用しています。

facebook 活用 事例 プロモーション 株式会社ユニットコム 人


自社のことを知ってもらいつつ、ファンに投稿が届きやすくなる。ただ参加して終わりではなく、ファンとの距離が縮まる秀逸なキャンペーンですね。

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ダイソン (Dyson Japan)/ダイソン株式会社

キャンペーンにひと工夫されていて、ファンの記憶に残りやすそうな事例です。ダイソン (Dyson Japan)のFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション ダイソン (Dyson Japan) カバー


▲キャンペーンで愛のあるリアルなレビューを収集

新製品DC48のレビューがいくつも投稿されています。この投稿の素材は、ダイソンリレー(Dyson Relay)というキャンペーンによって集められたものなのです。

facebook 活用 事例 プロモーション ダイソン (Dyson Japan) リレーキャンペーン

ダイソンリレーは、新製品DC48 一台をバトン代わりに職場の人や親しい友人など、身近な人と5人でチームを組んでリレーを楽しむモニターキャンペーン。なんとチーム全員にリレーが回れば、試用したDC48一台がチームにそのままプレゼントされます。

facebook 活用 事例 プロモーション ダイソン (Dyson Japan) リレーキャンペーン説明


プラスで、DC48の特別プロモーションが案内されたり、良い投稿にはプレゼントがあったりします。
チームで参加してもらうあたり、『人』でつながるソーシャルメディアの強みを活かしたキャンペーンですね。

なお、チームでなくても一人で参加することも可能です。その場合は抽選でオリジナルグッズがあたるようになっています。

レビュー投稿を見ると、色んな環境(築70年民家や店舗など)のユーザーから超リアルな話が書かれていることがわかります。これは、一般的な宣伝文句では代替できない貴重な宣伝素材になりますね。

facebook 活用 事例 プロモーション ダイソン (Dyson Japan) 投稿


また、基本的に参加者の話口調はダイソンに対して好意的です。DC48がもらえるので、当たり前といえばそうなのですが、愛のあるリアルなレビューが収集できるという意味で優れたキャンペーンです。


▲製品のあるカフェまで教えてくれるフォトコンテスト
もう一つ、現在行われているキャンペーンをご紹介します。ダイソンエアマルチプライア―の写真コンテスト。選考でダイソン エアマルチプライア― AM02がプレゼントされるというものです。

facebook 活用 事例 プロモーション ダイソン (Dyson Japan) フォトコン

撮影テーマのところに「製品そのものの美しさが際立つように撮影して」と書いてあり、サンプル写真も美しいものになっているので、選考にあたっては真面目に写真のクオリティが求められるようですね。おざなりに撮った写真では太刀打ちできそうにもありません。

撮る側も真剣勝負なぶん、対象物となるダイソンエアマルチプライア―をよくよく観察して、その美しさを再発見することになりそうです。

さて、このキャンペーンのポイントは対象物となるダイソンエアマルチプライア―が、自宅や友人宅、近所のお店での撮影をすすめているほか、わざわざダイソンエアマルチプライア―のおいてあるお店を紹介しているというところです。

facebook 活用 事例 プロモーション ダイソン (Dyson Japan) 店舗一覧

参加者を広く募ることができるというメリットだけでなく、ダイソンエアマルチプライア―を買ってくれたお店への送客に貢献できる(果たしてどの程度の効果になるかはわかりませんが。。。)というメリットもあるのです。

しかも、お店のページを見ていくとオシャレカフェばかり。テーマに沿った素敵な写真を撮るにはうってつけの場所をピックアップしているのではと思われます。それにしても、上記の一覧を作るだけでも大変そう。優勝する写真がどんなものか、今から楽しみですね。



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CLUB Panasonic My MALL | クラブパナソニック マイモール/パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社

けっこう頻繁にキャンペーンを実施している様子のCLUB Panasonic My MALL | クラブパナソニック マイモールのFacebookページ。今実施中のマッサージソファキャンペーンのFB広告が気になり、つい試してしまいました。期間限定とのことなので、ご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション CLUB Panasonic My MALL | クラブパナソニック マイモール/パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社 広告

※CLUB Panasonic My MALLとはパナソニック公式直販サイトで、このFacebookページでは最新の製品情報やキャンペーン情報などを配信しています。

▲カバー写真でプロモーション
友達のアイコンで自分のオリジナルカバー写真を生成できるアプリ。使い方は以下の通りです。
①テンプレートデザインを選択
②生成されたカバー写真に友達をタグ付けする
③投稿する
④カバー写真に設定する

facebook 活用 事例 プロモーション CLUB Panasonic My MALL | クラブパナソニック マイモール/パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社 カバー

どちらのテンプレートもマッサージソファがデザインとして組み込まれています。個人ページがタイムライン化してから、これまでも企業が自社ブランドのロゴなどが入ったカバー写真を生成するアプリはいくつか登場しています。

今回工夫しているなと感じた点は、友達を巻き込みタグ付けできるようにしたこと。ユーザーがFacebook内で最も時間を費やすのは自分のニュースフィードである以上、カバー写真を使ってプロモーションするにしても見てもらえる仕掛けがないとリーチすること自体が難しくなります。

ただ勝手にタグ付けされてしまうのも人によっては良い印象をもたないかもしれませんし、タグ付けするほうも気を遣いますよね。だからかはわかりませんが、一応タグ付けもするかしないか選択できるようになっています。


▲ユーザー投票型コンテスト
自分好みのソファコーディネイトをつくり、コンテストに応募すると最優秀の1名には自分がコーディネイトしたソファがプレゼントされる、というキャンペーン。(2・3位の人にはパナセンスで使える割引クーポンがプレゼントされる)

現在は応募期間が終了し、投票期間になっています。投票者用のプレゼント(投票参加者員にパナセンスで使える 20%OFFクーポン。さらに抽選で100名にQUOカード 500円分)が用意されており、Facebookページ内にコーディネイト一覧が掲載されています。ただし、投票はFacebook内ではなくPanasonicのサイトになります。

facebook 活用 事例 プロモーション CLUB Panasonic My MALL | クラブパナソニック マイモール/パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社 ソファ 投票

ちなみに、このソファはWeb上で自分好みにコーディネイトして注文することができます。キャンペーン用のカラーシュミレーションページは閉鎖されていますが、現在注文用にあるシュミレーションページはもちろん今でも存在します。そして、これが実際触ってみると結構楽しい。

このキャンペーンはソファの存在を知ってもらうだけでなく、今の室内に合うような色を選択可能であることに気づいてもらったり、実際に自分好みのソファを注文できる楽しさと自由度の高さを多くの人に感じてもらうことを狙ったものかと思います。

facebook 活用 事例 プロモーション CLUB Panasonic My MALL | クラブパナソニック マイモール/パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社 カスタマイズ


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iRobot Style〈ルンバ日本公式〉/セールス・オンデマンド株式会社

facebookのウォールに質問すると、『いますぐ』答えることをウリにした企画。iRobot Style〈ルンバ日本公式〉のfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション iRobot Style〈ルンバ日本公式〉 企画

▲対応スピードを上げることで価値を上げ、質問を促進
『疑問スッキリ♥強化月間』と題して24時間ルンバに対する疑問に「いますぐ」答える『新生活も任せろ!キャンペーン』。期間は2/24~4/1、購入前の質問に限定するかわりに24時間対応してくれます。

正直質問に対して答えること自体は普通のことなのですが「いつでも」「すぐに」というスピード対応にすることで価値を上げ、キャンペーン化することで質問を促進しています。平均解答時間を記載してスピード感をアピールしていますね。

facebook 活用 事例 プロモーション iRobot Style〈ルンバ日本公式〉

たまに商品やサービスに対する質問をfacebook上で受け付けていますというメッセージを発信しているケースが見受けられます。でも、実際にはコメントされてないケースが多いですよね。(もともと実ファンがいる場合や質問が自然発生するほど活性化しているページは別ですが)

運用人員の確保が大変そうですが、きちんとした対応ができるのであれば実際に購入検討している人と接触できるという点で意味のある企画だと思います。

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SHARP シャープ株式会社

プロモーションに終始するのではなく、facebookユーザーにとって実用的な側面があるアプリ。プロモーション用アプリが乱立するなかで、差別化をはかるひとつの方法ですね。SHARPのfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション SHARP シャープ株式会社

▲疑似AQUOS画面で動画を観るアプリ
自分もしくは友達が『いいね!』したり、シェアしている動画をまとめてチェックできるfacebookアプリ。動画再生画面の枠がAQUOSになっています。

◎大まかに、できることは以下3点(抜粋)
1. 友だちの「いいね!」動画をまとめてチェック
2. 好きな動画でオリジナル動画リストを作成
3. 友だち「いいね!」動画ランキングが見れる

◎で、このアプリのポイントは以下2点
①facebookユーザーにとって実用的
②自分のぶんだけで完結しない

①は、プロモーションに終始せず、アプリの機能単体でみても有用性があるということろ。もしこのアプリがSHARPではなく、個人で開発したフリーアプリだったとしても(良く動画を見ている人であれば)使う人がいそうな内容だということです。

②は、人と人の関係性の中に入っていける仕組み。自分だけでなく友達の『いいね!』動画をチェックできたり、友達をアプリに誘えば動画ランキングも共有できるというところです。

確か自分が『いいね!』したfacebookページを一覧にするアプリを(ファン獲得のためか)無料提供しているfacebookページもあったと記憶しています。それはユーザーにとって実用的(ポイント①)ですが自分のみで完結します。それに比べると、このSHARPのアプリは巻き込み力を備えているといえます。

facebook 活用 事例 プロモーション SHARP シャープ株式会社 画面

◎実際に使ってみて…詳細など
・ファンを獲得
まず、想定どおりですがこのアプリは『いいね!』しないと使えません。

・ウォール投稿を促進
アプリを立ち上げるとさっそくシェアを求めてきます。スキップも可能。

facebook 活用 事例 プロモーション SHARP シャープ株式会社 アプリ

・アプリへの友達招待促進
友達の動画を見ているとアプリへの招待をすすめてきます。友達を検索できないのが残念です。

facebook 活用 事例 プロモーション SHARP シャープ株式会社 アプリ ランキング

・疑似AQUOS画面
AQUOS画面上で動画再生されているように見える画像になっています。また、背景だけでなくAQUOSの色を選択できるという機能があり、このあたりで商品との関係性を感じました。

プロモーションアプリを企画するときに商品サービスドリブンではなく、まずはフェイスブックユーザーに役立つアプリを考えて、それから商品サービスと関係づけるという発想で考えてみるというのも良さそうですね。



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