facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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セブン-イレブン・ジャパン

2012年3月6日にオープンしたfacebookページ、2週間半でファン数1万超えと順調に伸ばしています。プレオープン期間の今はキャンペーンアプリでファンを集めている様子。セブン-イレブン・ジャパンのfacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション セブン-イレブン・ジャパン


最初にポイントから。
①プレオープンとグランドオープン、わけることで期待感を醸成
②先着プレゼントで参加モチベーションをグッと上げる
③お約束、の『1日3回』までの制限で毎日使ってもらう
④カンニング禁止?の回答制限時間
⑤ちゃんとゲームとしても楽しめる

では、一つひとつ説明していきます。

facebook 活用 事例 プロモーション セブン-イレブン・ジャパン welcome

①プレオープンとグランドオープン、わけることで期待感を醸成
このページ、グランドオープンは4月11日の予定。今はプレオープン期間として、毎日使ってもらう仕組みに長けたプレゼントキャンペーンを行っています。

welcomeページでは、カウントダウン表示とグランドオープン後にどんな内容が配信されるかの予告さもれています。あえてプレオープン期間を設けてユーザーとの接点を増やすことで、オープン後はどうなるのか気になるようにしているのかな、と感じてしまいます。

②先着プレゼントで参加モチベーションをグッと上げる
キャンペーンアプリ「クイズ まるごとセブン」では、全100問のクイズに正解し『セブン-イレブンマスター』になると、先着711名にオリジナルnanaco カード(500ポイント付)がプレゼントされます。

先着、ということは早期から着実にクリアしていけば必ずもらえるということ。となれば抽選より当然モチベーションは上がりますよね!

③お約束、の『1日3回』までの制限で毎日使ってもらう
チャレンジ回数が限られているので、先着のプレゼントをもらおうと思ったら必然的に毎日チャレンジする仕組みになっています。

④カンニング禁止?の回答制限時間
全問正解し続けると、最短1週間で全100問をクリアしてしまいます。ただ、そうもいかないような仕掛けも。1問の回答制限時間は20秒。webのクイズ問題は調べればいくらでも答えが見つかるものなので、逐一調べて解答するには微妙な時間が設定されていますね。

⑤ちゃんとゲームとしても楽しめる
そもそも、このゲームの設定は「新人アルバイトとしてセブンイレブンにまつわるクイズに挑戦し、正解するとレベルに応じて時給がUPする」というもの。ゲームとしても楽しめるような以下のオプションもついています。

・レベルごとにユーザーのアイコン入り名札を発行
・5問正解するごとにコンビニに存在するアイテムがもらえる
・アイテムを集めるとバーチャル店舗が出来上がる

facebook 活用 事例 プロモーション セブン-イレブン・ジャパン  クイズ まるごとセブン

以上、⑤つのポイントにわけてご紹介しましたが、実際はこれらが相互に絡み合って効果を生んでいる感じがします。今はあまりウォール運用がされていないので(セブン-イレブンマスター人数のお知らせ投稿が中心)グランドオープン後の運用が楽しみですね。

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ミニストップ・フェアトレード研究所/ミニストップ株式会社

ちょうど今仕様変更によりfacebookページの在り方が変わってきていますが、こういうページを見ると『facebookページを運営する』という考えから一歩ひいたほうが良いのかもと考えさせられます。ミニストップ・フェアトレード研究所のfaebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション ミニストップ・フェアトレード研究所/ミニストップ株式会社

▲CSR活動専用のページ
企業のページでCSR活動の記事を投稿しているケースを見ますが、このページのテーマはフェアトレードのみ。やはり、ワンテーマだと統一感ありますよね。宣伝などに交じってCSR活動情報が投稿されるよりも本気度が伝わる、というのがメリットだと思います。

▲『faebookページの運営』よりも、ひとつ上の視点へ
このページの目指すところは「日本におけるフェアトレードのポータルサイト」(リリースから引用)
「自社のCSR活動を消費者に伝えるためにfacebookページを運営する」という姿勢とは違うわけです。運営側の使命感や意識の問題といえばそうなのですが、その運営側の想いの強弱までもが伝わってしまうのがfacebookページだと思います。

フェアトレードという共感を得やすいテーマに想いがプラスされてか、コンスタントにいいね!やコメントがついています。最近の投稿でも反応率8%超えのものもありました。

facebook 活用 事例 プロモーション ミニストップ・フェアトレード研究所/ミニストップ株式会社 身近

▲身近に思える内容で共感を呼ぶ
確かにフェアトレードという言葉自体、聞くようになったのはここ数年な気がします。そんなわかりにくいものだからこそ、「グアテマラ産コーヒーの輸出先第3位は、日本です」「フェアトレード4コマ漫画」などわかりやすい題材の投稿をしたり、コンテンツを作ったり。良い活動でも、共感してもらうにはある程度理解してもらえるよう、こちらから歩み寄ることも重要ですよね。

facebook 活用 事例 プロモーション ミニストップ・フェアトレード研究所/ミニストップ株式会社 商品

▲そして、しっかり商品紹介
商品であるフェアトレードチョコレートやフェアトレードバナナをウォールで紹介。ただし、単に「こんな商品ありまーす」という紹介の仕方ではないところがポイントです。フェアトレードバナナは店舗関係者向けの販促の話を載せたりと、販促とは違う視点から紹介されています。

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イオン/イオンリテール株式会社

コンビニがかなり早い段階でfacebookページ運営を始めていましたが、スーパーはまだあまり見かけないですね。facebookページを今年の9月に開設したイオンは大手スーパーのなかで先発かも。今回はイオンのfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション イオン

▲キャラクターを通じたコミュニケーション
イオンfacebookページのキャラクターは、テンちゃん10歳。一応、紹介ページにプロフィールも紹介され、キャラクター設定されています。ウォールでは(全てではないですが、主に)テンちゃんを介してコミュニケーションを展開。「テンちゃんで~すっ♪」という決まり文句から始まり、設定上の家族の話なども交えてイベントや商品の情報を投稿しています。

とはいえ、ユーザーから商品やページの閲覧環境について質問が入ったりすると、ちゃんとイオンFacebook担当者が登場して対応していました。

facebook 活用 事例 プロモーション イオンキム・ヒョンジュン

▲芸能人をフックに集客
『いいね!』を押すと中が閲覧できるヒートファクトのプロモーションコンテンツ。ラインナップは
①キム・ヒョンジュンへのメッセージボード
②キム・ヒョンジュン来日動画レポート
③キム・ヒョンジュンの壁紙プレゼント
④facebook限定キム・ヒョンジュンのCMメイキング映像
⑤ヒートファクト商品情報(ヒートファクトサイトへのバナーリンク)
⑥キム・ヒョンジュンが映っているCM動画
と、キム・ヒョンジュンづくし。こんなにキム・ヒョンジュンおしならwelcomeページのヒートファクトバナーにもキム・ヒョンジュンの画像使ったほうがいいのではと思うほど。

なかでも①はキム・ヒョンジュンにメッセージを送ると、ユーザーのアイコンでハートを完成させるというコンテンツ。おそらくファンにとってのポイントは●メッセージはキム・ヒョンジュン本人に届けられる●抽選で5名に直筆サイン色紙プレゼント、の2点かと思います。ちなみにメッセージは何度でも送信可能です。

facebook 活用 事例 プロモーション イオン 鍋

▲ご当地鍋将軍任命で拡散を狙う
お歳暮鍋セットのプロモーションコンテンツ。ご当地鍋のなかから好きな鍋に投票すると、そのご当地の鍋将軍に任命されるというもの。任命されるとどうなるかというと、「○○鍋将軍に任命されました!」というコメントのついた画像がもらえ、ウォールやアルバムへの投稿をすすめてきます。要は拡散を狙ったコンテンツなのかなというところですが、(狙っている層が違うのだろうとは思いつつ)キム・ヒョンジュンコンテンツのほうが拡散力が圧倒的に強そうという印象を受けました。


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サークルKサンクス/CirclekSunkus/株式会社サークルKサンクス

『いいね!』でファンになったユーザーはコンビニ研究室の研究員になり、コンビニサイエンス学准教授はる先生と一緒に理想のコンビニづくりを目指す、というコンセプト。10月10日にオープンしたというサークルKサンクスのfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション サークルKサンクス はる先生

▲キャラクター設定
このページは、コンビニサイエンス学准教授はる先生を通してコミュニケーションをはかっています。性格、マイブーム、好みのタイプなどはる先生の紹介が掲載されています。この内容とイラストが『研究室』のイメージを柔らかくしていますね。

facebook 活用 事例 プロモーション サークルKサンクス お題

▲ファンに課題提出をリクエストしてページを盛り上げる
月別に出るお題に対して、ファンに回答してもらうコンテンツ。今月は『あなたにとって「おでん」って?』というもの。「主食」「おかず」「おつまみ」といったようなファンからの回答に対して、准教授はる先生が「課題提出ありがとう!」とコメントを返していました。

ページを活性化させるべく、ファンに質問を投げかけているケースはよく見受けられます。サークルKサンクスのように一貫したストーリー設定があると、突然をアンケートとるよりもとっかかりやすい気がします。

facebook 活用 事例 プロモーション サークルKサンクス 投稿

▲投稿プレゼントキャンペーン
"しあわせ"が伝わる、美味しそうなパスタの写真を募集。投稿されたサークルKサンクスオリジナルか家庭のパスタ写真のなかから、事務局が投票結果も参考にしながら5名選定してサークルKサンクスのお買い物券1万円分をプレゼントする、というもの。

facebook 活用 事例 プロモーション サークルKサンクス プレゼント

▲プレゼントキャンペーンで『いいね!』獲得
facebookページオープンを記念として、ニンテンドー3DS、PS3が抽選で当たるキャンペーンを実施中。facebookページの『研究室へようこそ』タブが表示されないので(私の閲覧環境の問題?)詳細が把握できないのですが、公式サイトにはバナーが掲載されていました。

▲商品・キャンペーン情報
・ページ
旬な商品を『先生のおすすめ』と題して紹介。フェアやプレゼントの紹介は『イベント掲示板』に掲載。各特設ページへ誘導しています。

・ウォール
「みなさん、ご機嫌うるわしゅう、はるです。」という挨拶に始まり、商品キャンペーンの紹介をしています。反応率は1.0~2.5%くらいでコメントもチラホラ。身近なものの紹介だけに『いいね!』しやすい&キャラクター設定の効果が出ているといったところでしょうか。

最近、『いいね!』で部員や研究員になるという設定のページを見かけるようになりました。こういうページはファンに「参加している」という感覚を持ってもらえればより盛り上がりそうですね。今あるなかでコンセプトに合致したコンテンツは「今月の課題」のみですが、『理想のコンビニづくりを目指す研究室』だけに、今後新たなユーザー参加型のコンテンツやウォールでの投げかけ等があることに期待です。


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FamilyMart (ファミリーマート)/株式会社ファミリーマート

Facebookチェックインクーポンの利用を始めたFamilyMart。さっそくクーポンをもらってきたので、そのことも含め記事にしました。まずはFamilyMartのfacebookページ紹介から。

facebook 事例 FamilyMart

▲義援金キャンペーンでブランディングと読者集め
と書いてしまうとイメージが良くないですが・・・概要は「いいね!」ボタンを押した人数に応じて、1件あたり50円を東日本大震災義援金として、総3万件を上限にファミリーマートから各自治体へ寄付をするというもの。

Facebookチェックインクーポン 事例 FamilyMart

▲Facebookチェックインクーポンで来店促進&宣伝
東京都内限定で“あじわい Famima Café(ヴィンテージブレンドコーヒー)”の電子クーポンを携帯電話・スマートフォン上で配信。無料で210円のチルドコーヒーがもらえるということで、足を運ぶきっかけになるかなと。

実際使ってみて感じたことは
◎(本キャンペーンは枚数限定だったため)あと何枚と表示されるので事前に調べれば無駄足にならない
×クーポンをどこで使ったがが友人みんなのウォールに表示されるのが恥ずかしい
×店員(アルバイト)が把握していなかったためスムーズでない
×(これは完全にデバイスの問題ですが)正確に位置情報が読み込めず、表示まで時間がかかり
 普通のクーポンのほうが嬉しいと思った

ということ。まぁ、あくまでも個人的感想です。ただ、2点目は企業からしたらユーザーの友人に情報が伝わるため『宣伝』になるという点では逆にメリット。3点目は現段階では仕方がなく、教育面だけでなくもっとfacebook自体の認知度合いが高まってくれば自然と解決される部分なのかなと考えています。


▲ソーシャルメディアで顧客との“つながり”を強化
FamilyMartのサイトには「今後もファミリーマートは、twitterとFacebookをはじめとするソーシャルメディアを、新たなコミュニケーションツールとして位置づけ、お客さまとの絆作りを進めてまいります。」と記載されています。ということで今後の活用方法にも期待ですな。
なお、こちらのFamilyMartのニュースリリースにはご丁寧にFacebookチェックインクーポン利用方法なんかも書いてありました。
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