facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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土屋鞄製造所/株式会社土屋鞄製造所

こういう事例をみると、やはりソーシャルメディアは『本物』にとっては大きな味方になる媒体だなと実感します。ファン数は1万人目前、反応率も3%前後と高い!土屋鞄製造所のfacebookページをご紹介。

facebook 活用 事例 プロモーション 土屋鞄製造所

▲作り手を通じて製品の質の高さを伝える
ウォールでは職人の紹介や、鞄作りの写真・動画が投稿されています。その様子から、職人が誇りと愛をもって製品をつくっている雰囲気が伝わってきます。そのぶん品質の高さへの期待感や信頼度が上がりますね。
そして投稿リンクの先にある若手職人を取り上げたコラムを読むと心の距離がぐっと近くなるのを感じます。

この『作り手を見せる』というアプローチは、(特にこういったものづくり現場の素材がある場合)小手先だけなら真似できそうです。が、実が伴っていないとイマイチ効果がでない。なので、実際はハードルの高いやり方な気がします。

facebook 活用 事例 プロモーション 土屋鞄製造所 商品

▲ユーザと媒体にあわせた商品カテゴリ
facebookページ商品一覧のカテゴリが以下3つに分かれています。
・気軽に楽しむ ~10,000円
・贈り物や日常使いに最適 10,000円~30,000円
・自分へのご褒美・大切な人への贈り物に 30,000円~
これ、考えられているなと。なぜなら明確なニーズがない状態でfacebookページにきたようなユーザにあわせたカテゴリになっているから。

逆に『バックが欲しい』など明確な目的がある場合は、既存商品サイトのように性別やアイテム別に分かれていた方が(早く目的の商品にたどり着けるので)使いやすいですよね。

10,000円までの金額がお手軽なものから順に紹介しているというのも、土屋鞄製造所を(よく)知らないユーザが見ても、無駄にハードルを高く感じさせないという意味で◎です。

facebook 活用 事例 プロモーション 土屋鞄製造所 スナップ

▲革製品への想いを感じるFAQ
革製品、よくあるご質問をQ&A方式でまとめたページ。革製品の汚れ、キズ、シミへの予防&対応方法が記載されています。基本的には予防が大切。そして経年劣化はマイナスではなく「風合い」「味」ですというスタンス。

“「このシミ、君と初めてデートした時についたカレーのシミだよ」なんて、素敵な思い出として引き続きご愛用ください。” “「傷なんて、いつか付くもの」と広い心でご愛用ください。”といったユーモアと革製品への愛が垣間見えるコメントが素敵です。


ほか、スタッフ愛用スナップとしてもアルバム活用していたり、各店舗とターゲットの異なるランドセル用にfacebookページを用意していたりと細かいところに工夫しながら運用していました。


ともかく、このページの場合は商品情報投稿への反応率が毎回高いです。それもこれも商品力・見た目のセンスの良さはさることながら、人の魅力と(facebook外部の既存)コンテンツの内容&見せ方の巧さがあってこそだなと感じる事例でした。




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