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日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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エンゲージメントを高める5つの投稿ポイント

よくFacebookページで「エンゲージメントを高めるべき」というような言葉を目にします。
「それってつまりどういうこと?」「どういう投稿をすればいいの?」と思いませんか?

この記事では、エンゲージメントを高める5つの投稿ポイントを好事例つきで解説していきます。また、投稿ネタを考えるときに確認したいチェックポイントも一緒にお伝えしていきますよ!

============== 概要 =====================
1.Facebookでいう「エンゲージメントが高い」状態とは?

 Facebook上の見える数値で計測しようとすると
 「エンゲージメントが高い≒反応(いいね!やコメント、シェアなど)を得ている」状態

2.エンゲージメントを高める5つの投稿ポイント

①外からは見えないものを見せる

②身近な話題に置き換える

③世界観の伝わる写真を投稿する

④質問・問題を出す

⑤記念日を一緒に祝う

+α 臨場感

======================================



1.Facebookでいう「エンゲージメントが高い」状態とは?
エンゲージメントを高めるということは、心の絆を強める、ということ。
心の絆が強いとは、本人がその対象に対して好感やロイヤルティを抱き、他人にも薦めるという状態です。

この考えかたを、Facebook上で見える数値に落とし込むと…
エンゲージメントが高い≒反応(いいね!やコメント、シェアなど)を得ている、ということになります。
※あくまでもエンゲージメントの高さをFacebook上に現れる数値ではかるとすると、という意味です。

じゃあ、具体的にどうすればいいの?ということで、
エンゲージメントを高めるための5つの投稿ポイントを事例つきで紹介します。


2.エンゲージメントを高める5つの投稿ポイント

①外からは見えないものを見せる

「もの」と言っても対象は様々。人物、工程、食事など様々。自分たちにとっては日常でも、外からは見えないものは意外と反応してもらえるものです。同時に運営側の想いや、企業の優位性を伝えたり、人間臭さを出すことで親近感を持ってもらえる等の効果があります。

【人物】
事例:普段接する機会のない商品開発部のスタッフを顔写真付きで紹介。仕事にかける想いが伝わり、試食でのカロリーを気にするあたりに親近感を覚えます。
8番らーめん / HACHIBAN RAMEN

facebook エンゲージメント 8番らーめん - HACHIBAN RAMEN
※社員の方のお顔部分が真正面で画像解像度的にもはっきり映っており、勝手に載せるのがためらわれるので隠しました。素敵な笑顔は直接ページでご覧下さい。

このほかにも、保険会社でコールセンター、航空会社で運航支援担当などバックオフィスのスタッフを紹介するケースがよく見受けられます。


【工程】
事例:鞄作りの写真・動画の投稿。職人がこだわりをもって製品をつくっている雰囲気が伝わってきます。そのぶん品質の高さへの期待感や信頼度が上がりますね。
土屋鞄製造所
facebook エンゲージメント 土屋鞄製造所
この手の制作時の様子を投稿するケースはものづくり系の企業ページでよく見受けられます。


【日常風景】
事例:化粧品に貼るための、使い方や使う順番が書かれたシールの写真。会社のなかでは日常的に目にしているものや仕組みでも、それができた背景やストーリーと一緒に紹介することで企業理念やサービスの質の高さなどを伝えることができます。
つむぎ製作所
facebook エンゲージメント つむぎ製作所

他にも「外からは見えないものを見せる」には、商品撮影やイベント準備の様子、厨房の中、商品企画段階のラフなど、色々な事例があります。成功しているページではほぼ実行しているポイントといってもいいでしょう。

【①外からは見えないものを見せる チェックポイント】
『普通』と思って見過ごしているもののなかで、自分たちの理念や優位性を伝えるシーンはないか?



②身近な話題に置き換える
人は結局自分の関心のあるものじゃないと反応しないものですよね。難しいこと・専門的なことは身近な話題におきかえることで注意をひきやすく、かつ理解を深め共感を誘うことができます。

事例:「ワイングラスが違うと、ワインの味も違う。」ということをペットボトルのお茶をグラスで飲み比べてみましたという投稿。これはわかりやすいし、ワイン通でなくともとっつきやすいですよね。
Riedel Japan (リーデル・ジャパン)
facebook エンゲージメント Riedel Japan (リーデル・ジャパン)


事例:一言では説明しにくいフェアトレード。そしてグアテマラも正直どこにあるのかわからない(私だけ?)異国の国。最初に「グアテマラ産コーヒーの輸出先第3位は、日本です」と自分と関係していることがわかる一文を挟んでいます。

ミニストップ・フェアトレード研究所
facebook エンゲージメント ミニストップ・フェアトレード研究所


【②身近な話題に置き換える チェックポイント】
この話題・言葉はファンにとっても『常識』もしくは『関心ごと』か?


使う言葉なんかもついつい「これくらいはわかってもらえるだろう」と思いがちですが、投稿前に今一度確認してみてくださいね。


③世界観の伝わる写真を投稿する
投稿に写真を使うと反応率が上がるのは周知の事実。(しかも、食べ物・動物・かわいい女子の写真は最強ですw)でもここで紹介したいのは、ただ単にアテンションをとるためというテクニック的なことではありません。大事なのは、『ページのコンセプトと合致しているか?』ということです。


事例:ジュエリーショップが投稿する日常風景の写真。商品の写真のクオリティが高いのは当たり前かもしれません。ただ、Mederu jewelryの写真は商品の写真だけでなく、日常風景の写真もクオリティが高いのです。
Mederu jewelry
facebook エンゲージメント Mederu jewelry


事例:一度見たら忘れられない強烈なインパクト!のマスクマン、カレー王子の遊び心が満載の写真。エッジのきいたコンテンツが多いページなのですが、この写真1枚とっても世界観が伝わってきますね。
チキン南蛮カレー王子のカレ賊王に俺はなルウ!
facebook エンゲージメント チキン南蛮カレー王子のカレ賊王に俺はなルウ!

【③世界観の伝わる写真を投稿する チェックポイント】
この写真は、ページのコンセプトや世界観に合っているか?


④質問・問題を出す
一般的にfacebookの投稿では、質問型や問題にすると反応が得られると言われていますが、実際は問題を出してもスルーされるケースが多かったりしますよね。反応を得られる得られないの差は結構単純でA本当に答えが知りたいB思わず書き込みたくなるのどちらかであれば反応が得られるのかなと考えています。


A本当に答えが知りたいパターン

事例:犬の食事についての問題。これはペットを愛する飼い主なら気になるところです。
わんこの幸せな食卓
facebook エンゲージメント わんこの幸せな食卓

他にも、英会話教室のすぐに使える英語表現や、司法書士事務所の法律問題など、本当に役立つ話は反応が良いです。


B思わず書き込みたくなるパターン

事例:写真を数枚提示し、どこの国か当てる問題。自分の思い入れがある場合は「私これ知ってる!」と書き込みたくなりますよね。
JTB
facebook エンゲージメント JTB

【④質問・問題を出す チェックポイント】
ファンにとって
本当に知りたいと思われるような有益な情報か?もしくは
思わず書き込みたくなるような内容か?



⑤記念日を一緒に祝う
ファン数がキリ番に達したことをお祝いする投稿を良く見かけますが、ほとんどの場合通常の投稿より多くのいいね!を集められています。ファンの方に感謝の気持ちを伝える絶好の機会にもなりますよね。

各ページ色々工夫をしており、キリ番に達する前から前フリをしているケースや、動画を使うケースも見受けられます。

事例:ナビ豆しば
facebook エンゲージメント ナビ豆しば

事例:八芳園 HAPPO-EN
facebook エンゲージメント 八芳園 HAPPO-EN

商品がある場合は商品にまつわる投稿を、サービスの場合は人を出す投稿も気持ちが伝わって良いのではないでしょうか。

事例:土屋鞄製造所
facebook エンゲージメント 土屋鞄製造所

また、創立記念日など何かの節目となるときの投稿も、いいね!を集める傾向にあるので、他にも何か記念になる日があればファンと一緒にお祝いしてみるといいかもしれません。

【⑤記念日を一緒に祝う チェックポイント】
他にも記念になるネタはないか?



+α 臨場感
最後に、投稿がこれが加わるとさらに盛り上がる!という要素を紹介します。それは、臨場感。つまりリアルタイム×リアルプレイスの投稿です。

事例:ピッツェリア開店時の投稿。この投稿の反応率は13.65%(話題にしている人74/リーチ542)とのことで、他の投稿よりも高反応。投稿した情報がすぐにユーザーのニュースフィードに流れるFacebookだからこそ、「今」書き込んだり、いいね!をしたくなるような臨場感のある投稿が盛り上がるのかもしれませんね。
アンティカピッツェリア ダ・ミケーレ
facebook エンゲージメント アンティカピッツェリア ダ・ミケーレ


番外編~いいね!してもらえる仕掛け~
素直にファンに「いいね!」ください!とお願いするという手もあります。

事例:日本列島スタージャンプの旅ということで、キャンペーンガールが観光地をまわってスタージャンプポーズ写真とコメントを投稿していきます。その際に獲得した『いいね!』の数で、ジェットスターガールの夕飯が決まるという企画。うーん、やっぱりかわいい女の子が頑張っている姿を見せ「いいね!してください」は強いですね。
Jetstar Japan


最後に…
ここでご紹介したコツはあくまでも『やり方』のお話。
Facebookはこちらの考えや空気もが伝わってしまうメディア。重要なのは、企業としての普段からの行いと運営者の想いです!


今回ご紹介したポイントは、キャラクターやのリアルイベント有無など特定の条件がないとできないようなものではなく、なるべくどんなケースでも使えるようなものに絞りました。もっと「こんなポイントもあるよ!」などのご意見があればぜひコメントいただけると嬉しいです。



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