facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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Café Scandinavia (カフェ・スカンジナビア) supported by Electrolux/エレクトロラックス・ジャパン 株式会社

ファンになったきっかけは「なんとなく雰囲気が良かったから」でした。正直、何のページかよくわかっていなかったのですが…ということで、やはりページに訪れた時の印象はファン獲得において超重要ですね。

いいね!などの反応率は1%~高いときで4%超えのCafé Scandinavia (カフェ・スカンジナビア) supported by ElectroluxのFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション Café Scandinavia (カフェ・スカンジナビア) supported by Electrolux/エレクトロラックス・ジャパン 株式会社

最初にページの説明ですが、運営元はエレクトロラックスというスウェーデンに本社を置く家庭用電気製品および業務用電気製品メーカー。このページのタイトルにも入っている『Café Scandinavia』はウェブ限定オリジナルストーリーをムービーで配信しているサイト。なので、最初はこのストーリの更新情報をFacebookページで配信していたのですが、現在は最終話まで完結済。その後も色々なコンテンツを投稿しているようです。

▲時代を感じさせるコンテンツ
歴史が絡んだコンテンツは比較的反応が良い傾向にあります。このページでは時代を感じさせるようなシリーズもののコンテンツがあります。

まずは年代別、自社の過去の商品紹介。歴史がある企業がよくやるコンテンツではすが、やはりその時代を感じられるからこそ、博物館的な感じでコンテンツとして楽しめるんだと思います。

facebook 活用 事例 プロモーション Café Scandinavia (カフェ・スカンジナビア) supported by Electrolux/エレクトロラックス・ジャパン 株式会社 歴史

次いで、ポスターとともに自社の歴史を振り返る投稿。こちらは、その時の日本での出来事や時代背景などもあわせて紹介しているため、より楽しめるコンテンツになっています。自社の話だけでなく、だれでもわかる話を入れるというのもポイントですね。

ちなみにFaccebookから少し離れますが、サイトでは自社の歴史を知ってもらったうえで、関連するクイズを出すというプレゼントキャンペーンなども行っているようです。

▲北欧スタイルを発信
スポーツやスポット、アートなどの文化が伝わる情報を配信。こういういかにも企業ページっぽくない情報は、ページの雰囲気を左右する大事な要素。冒頭にお伝えした「私がなんとなくファンになってしまった」理由もここにあるのではと感じます。

facebook 活用 事例 プロモーション Café Scandinavia (カフェ・スカンジナビア) supported by Electrolux/エレクトロラックス・ジャパン 株式会社 文化


▲商品紹介の切り口が巧い
商品紹介をさりげなくしているのですが、それがなんとも巧いのです。

まずは左の投稿。商品を写すのではなく料理の写真を使ってまず目をひきます。文章に目を移すと「ミシュラン・ガイド・ルージュに載った一流シェフの半分がキッチンでエレクトロラックスの製品を使っている」という実績が載っています。「半分」という数値(にかわる言葉)と、ミシュランというブランドも使いつつ「一流シェフ」が使っているという権威を出して、商品の品質の高さを表現しています。そして最後に商品情報へのURLが続きます。

facebook 活用 事例 プロモーション Café Scandinavia (カフェ・スカンジナビア) supported by Electrolux/エレクトロラックス・ジャパン 株式会社  商品


続いて右の投稿。環境をテーマにしたキャンペーンの話。ここでも使っているのは商品の写真でありません。文章も大部分はキャンペーンの話。プラスチック屑を使用したというエレクトロラックスの掃除機は後からコメントで言及しています。写真も「なんだこれ?」と思うようなものを使い、内容も環境のことでつい読んでしまします。そして、テーマが環境なだけに「いいね!」も集まりやすいですよね

▲お役立ち情報も商品紹介にも料理ネタ
商品を使ってつくる料理のレシピを公開しています。あと、スウェーデンの朝食について語っている投稿はクリックした先のページ下部に商品紹介が。偶然かもしれませんが、直接朝食についてのコラムに飛ばさないあたりに意図を感じるのは私だけでしょうか。朝食についての話と思ってページを開いたらついでも商品も目に入ってきます。

facebook 活用 事例 プロモーション Café Scandinavia (カフェ・スカンジナビア) supported by Electrolux/エレクトロラックス・ジャパン 株式会社 料理


▲コンテンツのバランスが良い
ご紹介してきた北欧スタイル関連のコンテンツはエレクトロラックスに興味がなくても楽しめるコンテンツ、加えて自社の歴史紹介は見ている間にエレクトロラックス社のことを知るきっかけになるコンテンツ。そしてさりげない商品紹介(宣伝というよりさりげない商品紹介である点が重要!)など、ファンのとエレクトロラックスの関与度の高低別のコンテンツがバランスよく配信されていますね。



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