facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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自由民主党

来月の選挙にむけて連日ニュースが流れるなか、個人的に気になったのは各政党のFacebookページ活用状況。ソーシャル政党支持調査ランキングを見ると、一番ファン数が多いのは自由民主党。ひと通り各政党のページを見てみても、一番しっかり運用しているのは自由民主党でした。

ということで、今回は自由民主党のFacebookページをご紹介したいと思います。反応率も10%超えることが多いのですが、シェアやコメントも多いことが、ファンの反応としては特徴的ですね。

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▲情報拡散のための工夫
党の方針や考え、演説会のお知らせなど広く知ってほしい情報に、読んでもらえる工夫をし、拡散された場合の後のことも考えた投稿をしています。

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・読んでもらうために
特に党の方針や考えを語った投稿は(詳細ページへのリンクはあるものの)投稿内読み切りにしているので、文字が多く読みにくくなってしまっています。そこで①基本的に写真を使用し、まずは目に留まりやすいようにしています。②概要を【】でくくって一目で内容が理解できるような投稿をしています。

・どの政党の情報かが明確
写真には自民党のロゴが入っています。これは、自分のニュースフィードに投稿が流れてきた際ももちろんのこと、自民党のFacebookページの投稿がシェアされたてもどこの政党の投稿かが一発でわかる、という効果がありますね。


▲「どんなイメージを持ってもらえるか」が重要

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・写真選びはキモ
このページは、写真に気を使っているように感じます。左のようなみんなで「頑張ろー!」という写真なんかは、熱気や「支持されている感」が伝わってきます。というか、そういう印象が残りますね。写真は言葉だけでは伝えきれないものを伝えるツールとして非常に有効ですから、演説中の写真ひとつとっても雰囲気が良いものが使われています。

・なかの様子を垣間見せる
右のキャプチャは深夜まで続く広報会議の様子を投稿したもの。こういった「中では遅い時間までみんなで一生懸命活動している」ということをアピールできるのはFacebookならではな気がします。

これまであえて表で言わないような内側での努力を見せることで、想いが伝わったり、親近感を抱いてもらえたりするチャンスにもなります。また、外から見えないものは情報の非対称性が高い分野であるほど、いいね!などの反応も良い傾向にあります。


▲新しくページに訪れる人を意識した内容
今は自民党のサイトを中心に、このFacebookページに訪れる人が多い時期、つまりタイムラインを見てもらえる機会が多い時期だと考えられます。

見やすく、重要な投稿がわかる
横長にハイライトされた投稿がタイムライン上にあります。これは見やすいですし、写真なり文章なり、重要な投稿は目立つようになっています。

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過去の歴史も伝える
過去の出来事を投稿するマイルストーン機能を使って、自民党のこれまでの変遷を写真とともに紹介しています。歴史があるということが伝わりますね。

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以上、ここでご紹介してきたようなテクニック的はお話は、企業のFacebook担当者の方からしたら「そんなの当たり前」と言われそうなこともあります。しかし、他の政党のページを見るかぎり、こういった工夫をしているほうが珍しいのです。

まだまだ政治分野ではFacebook活用が始まったばかりですので、他の政党も含めて今後の活用状況が気になりますね。



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