facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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黒豆屋/菊池食品工業株式会社

黒豆をネタにうまく投稿内容を広げています。書いてある内容だけでなく、担当者の人柄がページからにじみ出ているあたりも、ページの反応率が高い理由のひとつなのではと感じますね。

ファン数は3,000人ちょっとですが、投稿につく「いいね!」の数は200~300、コメントも複数件ついている人気ページ。黒豆屋のFacebookページをご紹介します。

facebook 活用 事例 プロモーション  黒豆屋/菊池食品工業 カバー


▲商品の話から始めない
黒豆って、多くの人にとっては毎日食べるものではないのではないでしょうか。つまり、食品のなかでは比較的ニッチな商品になるわけです。

そのため、Facebookページでは黒豆自体に興味がない(なかった)人にも興味を持ってもらうことが、まず必要です。

黒豆屋では、人々に広く受け入れられる『健康』を切り口にした黒豆コンテンツ(左)を配信していました。こういった健康ネタで、興味をひき黒豆の存在をアピールするというのは巧い流れですね。突然黒豆の話ばかりされても、たまにしか食べない人にとっては嫌がられそうです。たまに黒豆とは関係ない投稿(右)なんかも織り交ぜているあたりにも注目したいですね。

facebook 活用 事例 プロモーション 黒豆屋/菊池食品工業 健康


②ほか、黒豆屋では『黒豆の煮汁効果』という投稿も行っています。これは投稿冒頭に「白髪・抜け毛への効果」といった誰かの課題・問題を強く打ち出していることが特徴です。しかも、結局商品である黒豆の価値を伝えています。

facebook 活用 事例 プロモーション 黒豆屋/菊池食品工業株式会社 効果


ニュースフィードに投稿が流れてきても、自分と関係があると感じてもらえないと読んでもらえない環境においては、上記のように見ている人がいかに「自分ごと」としてとらえてくれるような内容を投稿できるかが勝負です。

しかも、シリーズ化しておくと投稿のスケジューリングや投稿作成も楽なのでおススメです。

▲日常ネタは身近感がでる
日記というかたちで製造工程などの『裏側』を垣間見ることができる投稿(左)、日常の風景の話を出すことで身近感を抱いてもらえるような投稿(右)を行っています。

facebook 活用 事例 プロモーション 黒豆屋/菊池食品工業 日常


これらはいずれもファンとの心の距離が縮まりそうですね。

▲具体的な利用方法の提案で、購入を後押し
レシピ投稿は、食品系Facebookページでよく見るテーマです。でも商品購入の検討機会や動機の提供になるので、重要です。ただし、自社の商品の特徴がわかるモノでないと、その他多くの料理写真に埋もれてしまうので注意が必要ですね。

facebook 活用 事例 プロモーション 黒豆屋/菊池食品工業 レシピ


▲イベントネタで盛り上がろう
黒豆の日など商品に関係のある日は必ず押さえておきましょう。また、新年の挨拶なども大事です。旬なネタはファンからの反応も大きいので、チャンスを逃さないようにしましょう。

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▲売り時はしっかり宣伝
Facebookページで宣伝したら嫌われる…と思っている方も多いのではないでしょうか。実際ファンに宣伝がうるさがられる傾向もあります。

でも、ニーズがあるのであれば、有益な情報なのです。売り時を逃すと損するので、そこはFacebookページであってもしっかり告知していきましょう。

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(上記のキャプチャにはないですが)紹介するだけでなく豆知識なども加えて興味を持ってもらえるような投稿をするというのも工夫するポイントのひとつです。


最後に、このページは様々な心理ステータスのユーザーに対応した投稿コンテンツが用意されていることが全体的にページが盛り上がっている大きな要因だと考えています。そして、節々から感じる運営者の人柄も言及せずにはいられません。謙虚な姿勢やきめ細やかなコメント返信などが、ファンから好感を持ってもらい人気である秘訣なのだと感じます。



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