facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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トルトコミテ/ジュピターショップチャンネル株式会社

今回ご紹介するのはトルトコミテのFacebookページ。トルトコミテは、日本全国から「獲るとこ(トルトコ)」をインターネットLIVEで放送し、売る生鮮産直通販です。

facebook 活用 事例 プロモーション トルトコミテ/ジュピターショップチャンネル株式会社 カバー

毎回の投稿に集まる「いいね!」などのファンの反応率はコンスタントに8%前後と高いです。しかし、その投稿そのものだけでなくFacebookページの使い方、連携の仕方が巧いのも見逃せないポイントです。


▲複数ページを連携運用
トルトコミテのFacebookページは一枚ではありません。複数ページを役割分担して運営しています。具体的には

・売りにつなげる:トルトコミテ
・現場の様子を発信する:各「獲るとこ」である、五島ふくえ漁業協同組合トルトコミテ 鳥取県漁業協同組合東しゃこたん漁業協同組合

の2種類に分かれています。そして、トルトコミテのページでは各「獲るとこ」の投稿をシェアしつつ、売りにつなげる情報を追記して発信しているのです。

実際の投稿を見ていきましょう。
facebook 活用 事例 プロモーション トルトコミテ/ジュピターショップチャンネル株式会社 売り

五島ふくえ漁業協同組合のページ(投稿左)に、水揚げされたばかりの魚が写る写真を投稿。それをトルトコミテのFacebookページ(投稿右)が商品情報として加筆し、URL等もつけたかたちでシェアしています。

このようにハブとなるページを設けて、役割をわけて複数ページ運用をすることのメリットは以下3点あります。

①売る場所の一元化で取りこぼしをなくす
複数ページあると、ファンが分散してしまいます。『売る』ページを一元化し、そこにファンを集めることで取りこぼしなく、売りの情報を発信していくことができます。

②嫌がられない商品情報の発信
各「獲るとこ」のページからは、現場からついさっき獲ったという情報は新鮮さを感じさせます。一方で、「トルトコミテ」ページにあるような直接売るための情報だけだと嫌がられる。この二つを掛け合わせることで、現場のライブ感を楽しみながら、うまく売りにつなげる投稿になっているのです。

注文の時間が限られていたり、何の魚が入るかもお楽しみなあたりも、購買意欲を掻き立てられますよね。

③ページ運用の効率化
これは私の想像ですが、「獲るとこ」ページは現場にいる人が管理をし、「トルトコミテ」ページは本部の人が管理をしているのではないかと考えます。このように役割を分けることで、スピーディかつ「トルトコミテ」ページの投稿のクオリティを担保しながら運用することができるのではないでしょうか。


▲現場の最新情報を届ける
「トルトコミテ」のページでは、商品宣伝情報だけでなく、日常的に漁の様子をシェアしたり現場の写真を投稿したりしています。こういった日常的な投稿は「いいね!」だけでなくコメントも集めており、ファンとの関係性構築に役立っています。
facebook 活用 事例 プロモーション トルトコミテ/ジュピターショップチャンネル株式会社 日常


▲アクセスの集まる自社サイトからFacebookに誘導
トルトコミテのサイトのTOPページを見ると右側エリアのスペースが大きくFacebookプラグインに割かれています。
facebook 活用 事例 プロモーション トルトコミテ/ジュピターショップチャンネル株式会社 自社サイト


Facebookページにファンを集めるのに、Facebook広告などももちろん有効なのですが、やはり最も濃いお客さまはサイトにいるはず。その人たちのリピート購入を促すためにも、こういった太い導線は重要です。


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