facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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喜一工具株式会社 国産工具 輸入工具

商品についての投稿でも、宣伝色があまり感じられず、むしろ商品へのこだわりや愛情が伝わってくるようなページです。

投稿には毎回100件前後の「いいね!」が集まっているほど盛り上がっています。ファンからのコメントも見受けられます。

喜一工具株式会社 国産工具 輸入工具のFacebookページをご紹介します。

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▲事前告知から商品紹介、リマインドまで!セールにまつわる一連の投稿
宣伝色が強すぎると、見ている人から嫌がられてしまい、どうしても反応が薄くなりがちなセール情報。

しかし、だからといって全く告知しないわけにもいかないですよね。

喜一工具株式会社では年始から3か月かけて、全品50%OFFの『半額祭』を実施していました。Facebookで投稿されていた一連の『半額祭』の投稿が巧いので、ご紹介したいと思います。

●開始前の告知でチラシのチラ見せ
『半額祭』開始前に、事前の告知をすることで、より多くの人に知ってもらうことができます。
ポイントとしては【今年もお世話になりました!】という見出しでの投稿に、「追加」で告知しているところです。

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これが【年明けから『じぇじぇじぇ!』なセール企画が始まります】という見出しの投稿だったら、宣伝色が強くなりすぎてしまいますよね。投稿自体は一年の感謝を伝えるもの、セールのお知らせはあくまでも「ついで」という風に見えるのです。

しかし、使用している写真にはしっかりチラシが写っています。しかも、チラ見えしているぶん、余計に興味がそそられますね。


●半額商品の魅力を丁寧に解説
使ってみて初めて、その商品の価値を感じるであろう工具。セールのチラシだけでは、魅力を伝えきるのは難しいはずです。

そこで、商品の魅力を丁寧に解説する投稿を行っています。活用方法や写真だけではわからない機能についてもしっかり説明していますね。この商品紹介投稿はシリーズになっていて、ファンからのコメントも見受けられるあたり、きちんと興味をひきだしているということが伝わってきます。

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また、いきなり商品の魅力から話はじめないというところもポイントです。右の投稿では、この時期に話題になっていたソチ五輪の話から始まり、「盛り上がる」というワードでうまく半額祭の話につなげています。これも、宣伝色が強くなりすぎないためのポイントですね。


●リマインドにも「ひとけ」を加えて
半額祭残り4日時点で、リマインドの記事を投稿しています。この投稿の宣伝色が不思議と緩和されているポイントは「ひとけ」です。

写真に注目してください。「SALE 残り4日」という手書きの紙と手が写りこんでいます。

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もし、チラシだけだったらどうでしょう。無機質かついかにも宣伝な感じ、文字も細かくてわかりにくいし、もしかしたら「やっつけ感」を感じてしまう人もいたかもしれません。

でも、そこに手書きの紙と手が入るだけで、がらりと印象を変えることができます。手書きの紙は丁寧に色づけまでされていて、あたたかみを感じます。手も人の存在を感じられる要素ですよね。

もし、なにか宣伝の印刷物だけ撮影することがあれば、こういった「ひとけ」の伝わる一工夫ができないか考えてみるとよいでしょう。


▲プロの現場から
ルアービルダーや釣り、車の車検、整備、鈑金塗装など、プロで工具を使っている人の取材記を投稿しています。

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宣伝というよりは、プロの方の紹介を交えながら、彼らのこだわりを伝えるような人物中心の内容です。しかし、そんななかにも商品の使用感や特徴にも言及しているあたりに注目です。

取材対象のプロに憧れる人がいるであろうと考えると、通常の「お客様の声」とはまた別の「おすみつき」効果が期待できますね。そして、単なる宣伝投稿ではないので、読み物として楽しめるといったところが、投稿のポイントです。


▲社員紹介で企業のカラーも伝わる
単に「どんな仕事をしているか」だけではなく、社員のことを色々な角度から紹介するこのシリーズ。読んでいるうちに、その人の性格がなんとなくわかり親近感がわいてくる内容になっています。


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また、好きな工具ブランドや仕事のモットーといったことも書かれているので、工具に対する愛情や仕事への想いが伝わってきます。

喜一工具株式会社 国産工具 輸入工具のFacebookページでは、見ているうちに工具に対する興味を掻き立てられるだけでなく、喜一工具株式会社自体のファンになってしまうような投稿が目立ちます。それも、このような想いのある社員一人ひとりに支えられているのだということを感じられますね。


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