facebookプロモーション国内事例集

日本国内でfacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説

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醤油の魔術師(ヤマサ醤油 鮮度の一滴)/ヤマサ醤油株式会社

漫画やムービー、検定、豆知識などの多様なコンテンツを用意。基本的には醤油にまつわる雑学を面白く学べ、醤油への関心度が上がりそうな内容なのですが…ページを回遊しているうちに『鮮度の一滴』の他製品との違いが伝わってきます。醤油の魔術師(ヤマサ醤油 鮮度の一滴)のfacebookページ

facebookの活用を通して①商品の優位性をそれとなく伝える②消費者との距離を縮める(ファン化)という2方面から指名買いを増やせそうな事例です。

facebook 活用 事例 プロモーション ヤマサ醤油  鮮度の一滴

▲welcomeページに漫画
かなりユニークな醤油漫画(?)がwelcomeページに掲載されています。泉昌之氏と岡田丈氏のコラボ作品。
内容をおおざっぱにいうと、醤油はあらゆる食品をおいしくするすごいヤツ、というものですが、それを(わざと)大げさかつ面白く伝えています。ページ下部にはキャラクター紹介があります。

Welcomeページで漫画をめくって読むというのは初ですね。前頁に戻れるとさらに良いのですが…。

facebook 活用 事例 プロモーション ヤマサ醤油 鮮度の一滴 検定

▲プレゼントが当たる!しょうゆ大使検定で拡散
醤油にまつわる問題に答え検定に合格すると、醤油のスゴさを広めるしょうゆ大使に認定されます。合格者には認定証やバッチが与えられ、うち醤油大使一覧に登録した人はプレゼントやイベント招待に応募できます。

『これで一発合格!?豆知識』というコンテンツが別タブで用意され、検定の問題もここを読めばだいたい答えがわかります。

で、この2つのコンテンツを通して、なんとなーく「醤油は鮮度が大事なんだ」「空気にふれるとマズいのね」と気付いていく。

facebook 活用 事例 プロモーション ヤマサ醤油 鮮度の一滴 商品

▲商品の優位性を訴求
よくある商品紹介ページなんですが、ページタイトルは『鮮度の一滴って何?』と「商品紹介」などという味気ない言葉は使っていません。
ページを開くとビジュアルで商品の良いところがわかる構成になっています。タブでページが分かれているんですが、自動で切り替わるのでこのページに行くと全4ページが勝手に目に入ってきます。読まなくともなんとなく伝わり、興味をひくよう細かいところに工夫がされています。

facebook 活用 事例 プロモーション ヤマサ醤油 鮮度の一滴 限定

▲途中からだいぶお得に!facebook限定商品
facebook先行販売や限定のレアな商品を、全て送料無料で購入できます。数量も限定。使用アプリはSocialGateWay。
ファンが増加した感謝の気持ちを込めて、ということで9/14から「鮮度の一滴ハードケースセット」の中身特選しょうゆ500mlが2袋入りから4袋入りに!既に注文した人にも4袋入りを発送したとのことです。計画してたのではと思いながらもこのサプライズは嬉しいですね。

facebook 活用 事例 プロモーション ヤマサ醤油 鮮度の一滴 コミュニティ

最後に
9月8日にオープンした醤油の魔術師(ヤマサ醤油 鮮度の一滴)のfacebookページですが、実はその前身(?)もいえる鮮度の一滴コミュニティというサイトが存在します。ヤマサ鮮度の一滴の発売当初に開設したサイトで、アンケートや意見交換の場、レシピや(検索エンジン「SHOOTI」からひっぱってきた)口コミが掲載されています。

facebookページに載っている漫画やムービーは10年8月に展開していた醤油グルメコミック「醤油の魔術師」キャンペーンのコンテンツを転用したものです。

今回のFacebookページ開設にあたり、こちらのコミュニティサイトは9月末に閉鎖するとのこと。ユーザーとのコミュニケーションの場を移すようです。ヤマサは他のソーシャルメディア活用も積極的に行ってきたようなので、そのノウハウもあってのこの企画とファン数(8日間で約900)なのかなと感じました。

★他事例の目次はこちらからご覧いただけます。


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